野村直之:人工知能が変える仕事の未来 著者【講演CD】


今や人工知能(AI)はあらゆる分野に活用され今後どこまで人間の能力に迫るのか―。企業や一般社会での仕事の未来について研究者が解説し読み解く。


講演CDタイトル
人工知能がもたらす仕事の未来像
野村直之氏(メタデータ社長)人工知能が変える仕事の未来 著者

 

 

野村直之
野村直之

■講演CDの主な内容

今週は野村直之氏の「人工知能と仕事の未来像」についてのお話です。
野村直之氏は長年にわたり人工知能(AI)関連の研究に携わるほか
2005年には独立してメタデータを創業。

各種人工知能応用ソリューションの提供やソフトウエアの開発を通じて
AIの社会への幅広い普及に取り組んでいます。

講演ではまず人工知能の発展段階を詳しく紹介し
「今回は第3次の人工知能ブーム」と位置付ける。

その上で今後10~20年後の人工知能がどう発展するかを展望した。
コンピュータの発達は目覚ましい。

野村直之氏によると
「コンピュータは指数・関数的に規模が拡大しスピードが速くなる」
と語り、ねずみ講に例えた。

野村直之
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ただ「人間の小脳には1000億個の細胞があり、
しかも他の細胞と繋がっており
コンピュータは脳には5、6桁遅れている」と指摘する。

それだけ人間の脳機能のち密さを示すものといえる。

第3次AIブーム到来の背景としては
一時期の「冬の時代」を乗り越えて
研究を続け計算機パワーが上がったことや
ビッグデータの分析というニーズが高まってきたこと、
などが挙げられるとした。

「人工知能に業務分野の一部だけを置き換えることは出来ても
AIが一人の人間の代わりになることは今世紀中にはない」と予測。

つまり人間のような機微な心や臨機応変の対応能力は
AIでは簡単ではないというわけである。

野村直之
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【プロフィール】野村直之氏(のむら・なおゆき)

1962年生まれ。
84年東京大学工学部卒、
2002年に九州大学の理学博士号取得。

1984-96年NECC&C研究所に勤務、
その後ジャストシステム、法政大学、リコー勤務を経て
法政大学大学院客員教授。

2005年にメタデータを創業してビッグデータ分析、
ソーシャル活用、各種人工知能応用ソリューションの提供など
様々なソフトウエア開発を行いながらAIの社会への活用に取り組む。

この間、1993-4年にはマサチューセッツ工科大学(MIT)人工知能研究所の
客員研究員を務める。
MITでは「人工知能の父」と称されるマービン・ミンスキーと一時期同室、
また言語学者ノーム・チョムスキーらとの議論を通して
人工知能関連の研究に取り組む。

著書は
「人工知能が変える仕事の未来」(日本経済新聞出版社)など。


■講演CDの要点

今や人工知能(AI)はあらゆる分野に活用され今後どこまで人間の能力に迫るのか―。企業や一般社会での仕事の未来について研究者が解説し読み解く。


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人工知能がもたらす仕事の未来像
野村直之(メタデータ社長)

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