西澤潤一:強い頭と速い頭―教育という複雑科学 著者【講演CD】


文化勲章を受賞した世界で最高峰の電子技術研究者が、画期的な送電技術を提唱し、21世紀日本の先端研究や教育のあり方を示す。


講演CDタイトル
創造立国を目指して〜教育と研究の本質を考える〜
西澤潤一氏(首都大学東京学長・文化勲章受章者)強い頭と速い頭―教育という複雑科学 著者

 

 

西澤潤一
西澤潤一

■講演CDの主な内容

西澤潤一氏は
自然科学分野の最高権威で、電気通信半導体分野などの
研究開発中心に輝かしい業績を誇る。
創造的な教育についても積極的に発言しています。

今回の講演では科学技術の歴史的な発展過程を紐解きながら、
科学の進歩による人類への影響、エネルギー問題と
地球環境の関係エネルギー源として水力発電の優位性などを解説し、
最後に独創的教育の重要性を説いた。

話は終戦直後、自ら工学部に進んだ経緯から始まり、蒸気機関の発明、
米国のヘンリー・フォードによる自動車の大量生産方式の成功、
そしてエネルギーの大量消費と炭酸ガス対策などに展開していく。

その中で「学者というのは人類に対する危機が生じたときには
真っ先に警鐘を鳴らし、その対策を生み出さなければならない」と説いた。

現在、石油や石炭など世界的なエネルギー大量消費で
大量の炭酸ガスが発生し、地球規模での環境問題が生じている。

西澤氏はその対応策の一つとしてコスト的にも経済性の高い
水力発電の優位性を提唱し直流技術による大量送電の方策を示す。

また創造性について
「日本人の知識や創造的な仕事は誇るべきものがある」とし、その上で
「日本人の子供たちが持っている能力を育て上げ暗記から理解へ、
頭を使い創造的な能力を身につけるような若い人の教育が大事」
と力説した。

西澤潤一
西澤潤一

【プロフィール】西澤潤一氏(にしざわ・じゅんいち)

1926年生まれ。
48年東北大学工学部電気工学科卒
同大学院特別研究生、同大学助手、助教授を経て62年に教授。
財団法人半導体研究振興会半導体研究所長、
東北大学電気通信研究所長などを歴任し、
90-96年東北大学総長
98-05年岩手県立大学長
05年から首都大学東京学長。

この間、 日本原子力産業協会会長、日本工学アカデミー会長など多くの要職を歴任。
07年1月国際工学アカデミー連合会長に就任。
89年には文化勲章
02年に勲1等瑞宝章を受章したほか国内外で多くの賞を受ける。
工学博士。

著書は
「戦略的独創開発」
「強い頭と速い頭―教育という『複雑科学』」
「日本人よ ロマンを」
「教育亡国を救う」
「新 学問のすすめ」
など多数。


■講演CDの要点

文化勲章を受賞した世界で最高峰の電子技術研究者が、画期的な送電技術を提唱し、21世紀日本の先端研究や教育のあり方を示す。


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