根本幸夫:やさしくわかる東洋医学 著者【講演CD】


複雑系社会で健康志向が強まるなか、いま漢方医療が見直されている。薬学博士でその分野の権威が、漢方による健康法を紹介する。


講演CDタイトル
漢方から見た健康法
根本幸夫氏(漢方平和堂薬局店主)やさしくわかる東洋医学 著者

 

 

根本幸夫
根本幸夫

■講演CDの主な内容

根本 幸夫氏は
漢方薬局を営む一方、薬学博士として大学で、 漢方を講義しています。

講演の要点は次の通り。

◆漢方と言えば漢方薬を飲む治療と考えられるが
漢方には針灸、アンマ、気孔、薬膳なども入る。

◆漢方医学の特徴は身体の新陳代謝を良くして病気を治すことである。

◆日本の漢方と現代中国医学は区別される。使う薬が違うし容量も違う。

◆なぜツボに針灸が効くかは今の科学や医学では解明されていない。

◆人間の生命は両親による先天的な気、つまり遺伝的な要素と
食べ物などで身体をつくりあげる後天の気から出来る。

◆病気対策としては先ず自分の身体のことを良く知ること。
季節変化や家系との関係などについて知っておく。

◆胃腸が悪い時には甘いものを欲し
辛いものを欲しがるときは腎臓や膀胱が悪いと考えられる。

◆漢方は気・血・水のバランスをとることが基本。
これで新陳代謝を良くする。

◆身体でも仕事でも気力が大事で
退職後も何か仕事や趣味を持つ人と持たない人では、
3年もすれば老け方が全く違ってくる。

◆血液が良い酸素と栄養を体内に運んで
老廃物を取り除けば細胞は活性化する。
漢方の駆汚血剤や温血剤を使えば血流が良くなる。

◆水分は取り過ぎないこと。
夜間に何回もトイレに行く人や、
足にむくみのある人は水を控えること。
ノドが乾いたときに飲み、渇かないときには無理に飲まない。

◆食べ過ぎて睡眠不足のときに脳卒中や脳梗塞、心臓発作を起こしやすい。

◆寒くなると免疫力が低下してウイルスが入り易い。
粘膜が充血しないためには香辛料や糖分を控えること。

根本幸夫
根本幸夫

【プロフィール】根本幸夫氏(ねもと・ゆきお)

1947年生まれ。
69年東京理科大学薬学部及び東洋鍼灸専門学校を同時卒
竹山晋一郎に師事して針灸を学び、楊日超に中医学を学ぶ。

現在は漢方平和堂薬局店主
横浜薬科大学客員教授(薬学博士)
昭和大学薬学部非常勤講師
総合漢方研究会医学堂会長
香り文化研究会顧問
東京薬膳研究会顧問
ほか茶道関係や邦楽関係など多くの組織運営にも携わる。

著書は
「やさしくわかる東洋医学」(かんき出版)
「40歳からの家庭漢方」(講談社)
「台所漢方の事典」(同)
「漢方 春夏秋冬」(薬局新聞社)など多数。


■講演CDの要点

複雑系社会で健康志向が強まるなか、いま漢方医療が見直されている。薬学博士でその分野の権威が、漢方による健康法を紹介する。


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漢方から見た健康法
根本幸夫(漢方平和堂薬局店主)

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