中山真:ロボットが日本を救う―開発から40年のパイオニアが語るロボットの近未来 著者【講演CD】


ロボットのトップ企業である安川電機で長年にわたってロボット事業を担当してきた現役会長が、ロボット産業の有望性を明示する。


講演CDタイトル
21世紀はロボットの時代
中山真氏(安川電機取締役会長)ロボットが日本を救う―開発から40年のパイオニアが語るロボットの近未来 著者

 

 

中山真
中山真

■講演CDの主な内容

中山真氏は
大手産業ロボットメーカーの現役会長で日本ロボット工業会会長も歴任。

若いころは米独でロボットの営業にも携わった経験を持つ。

そうした実績を踏まえてこの講演ではロボット産業の現状や課題、
将来の可能性について明快な方向を示した。

中でも注目されるロボットの将来性については、
少子高齢化の時代にはロボットが労働力不足をカバーし、
製造業の組み立てや建設、小売業などの生産性向上に寄与するほか
在宅介護支援などにもロボットの役割は増す、と予測する。

ただ、大きな可能性を有するロボットの開発に当たっての課題も指摘。
まず基礎技術開発への取り組みの必要性を説く。

ロボット開発に重要なセンサー、知能、駆動の3大要素技術の中で
「特に日本はソフト分野の開発が遅れておりこの開発を急ぐべき」
と語り、そのためには国際的連携の必要も提起した。

さらに技術のオープン化による部品の共通化や、
産学官の連携強化の重要性も強調した。

経済産業省によるとロボット産業は、
2025年に7兆9,500億円の市場規模となり
現在の6,650億円の10倍以上になるとの調査結果を紹介。

ロボットが「生活分野やオフィス分野に使われ
家電感覚で家庭や職場に入ってくるようになる」と読む。

在宅介護支援など医療分野への期待も大きいと見ており
「ロボットはわれわれの夢の実現に向けて一役も二役も果たす」
と期待は膨らむ。

中山真
中山真

【プロフィール】中山真氏(なかやま・しん)

1939年生まれ。
62年東京大学法学部卒後、(株)安川電機製作所(現安川電機)入社
78年米国安川電機社長
83年安川電機メカトロ営業本部FA営業部長などを経て
88年取締役、常務、専務の後
2000年に社長就任
04年から会長。

03年に藍綬褒章受章。
この間2000年から2年間、日本ロボット工業会会長も務める。

著書は
「ロボットが日本を救う」(東洋経済新報社)


■講演CDの要点

ロボットのトップ企業である安川電機で長年にわたってロボット事業を担当してきた現役会長が、ロボット産業の有望性を明示する。


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21世紀はロボットの時代
中山真(安川電機取締役会長)

【2006年08月第3週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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