中村義一:社員は、この「型破り」教育で伸ばせ! 著者【講演CD】


宇宙機器から出発した光学機器メーカーの創業者が、高度な医療機器にまで展開した事業を通して、技術に生きる町工場のあり方を説く。


講演CDタイトル
光に生きる町工場のモノづくり人づくり
中村義一氏(三鷹光器会長)社員は、この「型破り」教育で伸ばせ! 著者

 

 

中村義一
中村義一

■講演CDの主な内容

中村会長は社員わずか35人の町工場を経営していますが、
同社製の望遠鏡がNASA(米航空宇宙局)のスペースシャトルに搭載されるなど、
その技術は世界的に注目されています。

現在は光学技術を生かして人体再生顕微鏡の実用化など
最先端の医療機器開発にも挑戦中です。

15歳から東京大学東京天文台に務めてモノづくりに取り組み、
今や世界的な製品を開発しているだけに、
人材発掘および人材育成のあり方は極めてユニーク。

まず、人材発掘では就職希望者には事前に試験問題の概略を教えたり、
一緒に食事をしながら、箸の使い方などでその適性を見抜く。

たとえば、左利きの人はまず採用しない。
理由は「日本に左利き用の道具がない」ため。
また「お茶漬けを好む人は性格的には勝気の人が多く、
そういう人がモノづくりに適している」という。

人づくりでは最初は徹底的に鍛え、また多くのアイデアを出させる。
「ものづくりは学問ではなく、技である」との信念に基づくもの。

こうした姿勢で望遠鏡やカメラなど世界に誇る精密光学機器の開発に取り組み、
ドイツのカールツァイスやライカなど世界の光学機器トップメーカーが
一目も二目もおく製品を世に送り出してきた。

これらの技術を生かして、現在では、がんの脳腫瘍を摘出するための
MRI対応手術顕微鏡などの開発も手がけている。

「モノづくりには小さいころからの訓練が必要。オリンピック選手の養成と同じ」など、
講演での「中村語録」にはモノづくり・人づくりに関する独特の秘訣が含まれているようです。

【プロフィール】中村義一氏(なかむら・よしかず)

1931年生まれ。
46年東京の三鷹第二高等小学校卒と同時に東京大学東京天文台に入り、
光学機器の製作に当たる。
52年退官。

その後、府中光学研究所、三鷹光機製作所と経て、
66年に三鷹光学株式会社を設立し代表取締役就任。
94年から会長。

著書は
「社員は、この『型破り』教育で伸ばせ!-なぜ町工場に、世界のライカが一目も二目置くのか?」(三笠書房)
「お金は宇宙から降ってくる」(中経出版)
など。


■講演CDの要点

宇宙機器から出発した光学機器メーカーの創業者が、高度な医療機器にまで展開した事業を通して、技術に生きる町工場のあり方を説く。


【講演CDのご購入はこちら】
光に生きる町工場のモノづくり人づくり
中村義一(三鷹光器会長)

【2005年03月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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