中條高徳:兵法に学ぶ勝つために為すべきこと―アサヒビール起死回生の経営戦略と人生哲学 著者【講演CD】


「スーパードライ」を武器にアサヒビールをシェア1位に躍進させた立役者の1人である講師が、企業の正道論やビジネスの必勝法を熱く語る。


講演CDタイトル
兵法に学ぶ〜ビジネスを勝ち抜くために〜
中條高徳氏(アサヒビール名誉顧問)兵法に学ぶ勝つために為すべきこと―アサヒビール起死回生の経営戦略と人生哲学 著者

 

 

中條高徳
中條高徳

■講演CDの主な内容

中條高徳氏はアサヒビールで
常務営業本部長や副社長などを歴任し、
ビール業界で同社のシェアを奇跡的に1位に蘇らせる原動力となる。

アサヒビールの前身である大日本麦酒は
終戦まで70%を超えるシェアを占めていたが、
戦後の連合軍司令部による集中排除令により東西に分割。

その結果、分割会社のシェアは低迷し長く辛酸をなめる。
「その分割の破壊力は今の経営者には想像できない」と振り返る。

中條氏が営業本部長時代の同社のシェアは
ビール会社の生命線ともいわれる10%を切り9.6%。

ハーバード大学の調査では
4社による寡占のサンプルのようなビール業界では
キリンビール以外の2位以下では絶対に勝てない
といわれていたという。

これに反発し「それなら挑戦してやろう」
と開き直り精神で兵法を活用。

「絶対に勝つためには女性新入社員でも何でもベクトルが合わないと勝てない」と語り、
全社員のベクトル合わせの重要性を説く。

そのためにはCI活動を必要とし、
同社ではこのCI活動とTQC活動を重視する一方、
特約店対策にも手を打つ。

「ピンチをチャンスに置き換える性格のない者は指揮官の座を去れ」
という鉄則を生かしてキリンを抜きビールのシェアトップを奪還。

「どんな方法で勝つかを考えるのが兵法」と語り

①何もしない不作為の罪
②兵員逐次投入を戒め、必要なら一気に投入する
③失敗は2度しない

など兵法の極意を解説した。

中條高徳
中條高徳

【プロフィール】中條高徳氏(なかじょう・たかのり)

1927年生まれ。
52年学習院大学文政学部政治学科卒、
同年アサヒビール入社、
東京支店長、取締役大阪支店長、常務などをへて82年には常務取締役営業本部長として同社の生まれ変わり戦略を企画立案、実施の指揮ををとる。

86年専務、88年副社長の後、90年アサヒ飲料会長、
98年からアサヒビール名誉顧問。

著書は
「勝つために為すべきこと――
兵法に学ぶ」 (経済界)
「小が大に勝つ兵法の実践」(かんき出版)
「『孫からの質問状』おじいちゃん戦争のことを教えて」 (致知出版社)
「企業の正義」(ワニブックス)
など多数。


■講演CDの要点

「スーパードライ」を武器にアサヒビールをシェア1位に躍進させた立役者の1人である講師が、企業の正道論やビジネスの必勝法を熱く語る。


【講演CDのご購入はこちら】
兵法に学ぶ〜ビジネスを勝ち抜くために〜
中條高徳(アサヒビール名誉顧問)

【2008年09月第5週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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