中島敬二:インドビジネス40年戦記 著者【講演CD】


住友商事勤務時代からインドビジネスに関係してきたインド在住の現役経営者が、インドの政治・経済・社会・投資環境などを赤裸々に明らかにする。


講演CDタイトル
40年間のインドビジネス経験者が語る本当のインド
中島敬二氏(インド在住=プラスチック金型製造会社代表)インドビジネス40年戦記 著者

 

 

中島敬二
中島敬二

■講演CDの主な内容

中島氏は住友商事時代からほぼ40年間にわたって
インドのビジネスに関わり、同国の事情を熟知しています。

講演ではインドの起源や民族、宗教、
政治、経済、技術力、投資環境など
幅広い分野にわたってインドの実態を紹介した。

冒頭でまずインドの優れた医療技術を紹介。

中島氏によると欧米から年間60万人が
手術を受けるために訪印し、
医療費も欧米に比べ約10分の1と安い上、
特に心臓関連の手術成功率は99.9%と高い。

ただインド在住の出産適齢の日本人女性は
100人中98人は日本に帰国して出産するという。

宗教はヒンズー教が全人口の80%、
イスラム教が13%、キリスト教2%などで、
全ての宗教は平等に扱われる。

インドはカースト(身分階級)制で知られるが
憲法上はカースト制は認められていないが、
実生活ではまだ残っている面もあるいう。

政治は大統領を元首とした議院内閣制で安定しており
「インドは世界最大の民主主義大国」と評価した。

その根拠として言論・出版の自由、
軍人の政治不介入、法治国家を挙げる。

司法、国会、行政の三権分立が確立しているが、
司法が議会や行政を監視できる立場にあり、
日本などと異なる。

裁判は公正だが、裁判沙汰も多く「裁判訴訟大国」でもある。
弁護士資格者は600万人に達し、
内60万人が弁護士として活動。

経済面では2040年にはインドのGDPは28兆ドルと予想され
中国、米国に次いで世界第3位となり、
4位日本の7兆ドルを大きく引き離すとの予測を紹介した。

特に人口年齢が現在25歳と若く、
2050年でも平均年齢は37歳で、
高齢化・少子化とは無縁の国である、とした。

中島敬二
中島敬二

【プロフィール】中島敬二氏(なかじま・けいじ)

1944年生まれ。
1968年慶応大学経済学部卒後、
住友商事入社、
メキシコ住商所長代理などを経て
89年インド住友商事の自動車部長、
98年には同社社長に就任。

2001年に住友商事本社理事・広報部長、
04年定年退職。
その後クボタリース社長、
インドのトラック・バス関連のスワラジ・マツダのディレクター、
09年からは日本政府派遣の
「デリー ムンバイ産業大動脈プロジェクト」(DMIC)の
インド政府アドバイザーを務める。

この間、デリー日本人学校理事長、
2000年にはデリー商工会議所会長を務める。
その後、インドでプラスチック金型製造会社を設立し代表。


■講演CDの要点

住友商事勤務時代からインドビジネスに関係してきたインド在住の現役経営者が、インドの政治・経済・社会・投資環境などを赤裸々に明らかにする。


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