長坂寿久:グローバリゼーションとNGO・NPO 著者【講演CD】


早くからNPO的活動をライフワークとしている経験を踏まえ、いま重要な企業と市民のつながりをNPO活動を通じて実現する意義を説く。


講演CDタイトル
企業とNPOの協働の時代へ〜その本質は何か〜
長坂寿久氏(拓殖大学国際開発学部教授)グローバリゼーションとNGO・NPO 著者

 

 

長坂寿久
長坂寿久

■講演CDの主な内容

長坂氏はNPO的活動をライフワークとして取り組み、90年代にはNPO法の導入実現にも関わっています。
講演では企業とNPO・NGOの新しい関係について、その経緯や背景を説明し、
企業の社会的責任(CSR=コーポレート・ソーシャル・レスポンスビリティー)の重要性を説いています。近年、企業とNPOが一体となって世の中を良くしようとする取り組みがあり、それがCSRの背景でもある、という。これは企業がこれまでのように収益一辺倒ではなく、環境問題や社会的責任を果たす「新しい企業システム論」の構築を意味する、とした。
また、政府セクターと企業セクターにNPOセクターを加えた3者が対等のパートナーシップで社会を良くするのが21世紀の新しい考え方のモデルになるとみている。一方、企業とNPOの連携強化の動きが世界的な流れとなってきており、その成否が企業活動にも大きく影響するとみる。企業がNPOに参加することは「社会ニーズの変化に対応することにもなる」と語り、企業は事業の中心となる「コアビジネスに環境問題や社会貢献を組み込んでいくことが重要」と強調する。
その上で企業とNPOの協働が「今後のCSRの本質的な流れであり21世紀前半の流れでもある」と捉える。日本の場合、欧米はもちろん中国に比べても企業にそうした「必然性が感じられない」とし「いまから対応しておかないと日本企業がNPOやグリーンピースなどの攻撃ターゲットになりかねない」と警鐘を鳴らしています。

【プロフィール】長坂寿久氏(ながさか・としひさ)

1942年生まれ。
65年明治大学政経学部卒、

日本貿易振興会(JETRO)に入会し、主として調査畑を歩く。
71―75年シドニー駐在、82年ニューヨーク駐在、
93-97年にはアムステルダム事務所長。

退職後99年から拓殖大学教授。
この間80年代には企業の社会貢献問題に関わり、
93年度には経済企画庁国民生活審議会
「市民の意識と社会参加活動委員会」委員としてNPO法導入を答申。

04年NPOファミリーハウス理事長。

映画評論も手がける。

主な著書は
「グローバリゼーションとNGO・NPO」(DTP出版)
「オランダモデル」(日本経済新聞社)
「ユーロ・ビッグバンと日本のゆくえ」(集英社)
「企業フィランソロピーの時代」(ジェトロ出版部)
「映画で読む21世紀」(明石書店)など多数。


■講演CDの要点

早くからNPO的活動をライフワークとしている経験を踏まえ、いま重要な企業と市民のつながりをNPO活動を通じて実現する意義を説く。


【講演CDのご購入はこちら】
企業とNPOの協働の時代へ〜その本質は何か〜
長坂寿久(拓殖大学国際開発学部教授)

【2006年05月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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