長野藤夫:「愛国心・公共の精神」を教える 著者【講演CD】


教育論に関する多くの著書を出している中学校の現役校長が、今問われている道徳や公共精神の教育について熱意を込めて語り、学校現場の実態を報告する。


講演CDタイトル
「愛国心・公共の精神」を子供に教えよう
長野藤夫氏(北海道小清水町立小清水中学校校長)「愛国心・公共の精神」を教える 著者

 

 

長野藤夫
長野藤夫

■講演CDの主な内容

長野藤夫氏は道徳教育を通じて
愛国心や公共精神の必要性を訴えて
中学校の現場でも実践しています。

まず最近の保護者、特に学校などに対して
自己中心的な考えを理不尽に要求する両親
「モンスターペアレント」の実態を明らかにした。

その実態とは――
子供が先生に怒られたと家庭で話すと
すぐ親が学校に怒鳴り込んできて
「自分の子供にではなく教師に向かって謝れ」
と詰め寄る。

子供溺愛の過保護ぶりで、今の親は
「我が子のことしか考えていない」。

教師を徹底的に攻撃し
「理由を捏造する例もある」という。

我が子だけが正しく
子供の言うことをまるまる信じる親をみて
「親の役割とは何だ」と憤慨。

特に 「子供ではなく親の方が変わった」と断じた。

昭和33年に改正された学習指導要領では
道徳教育の時間が特設されたが
「道徳教育をしないのが教師の良識」
とする風潮が出て、
その当時の教育を受けたのが今の親の世代で
「モンスターペアレントを生んだ」
と長野氏は分析する。

戦前の教育勅語や修身教育も例に挙げた。

言動は慎め、知識を磨け、公共のために奉仕せよ、
といったことの大切さを説く。

その意味で平成18年に
教育基本法が全面改正されたことを高く評価し、
愛国心や公共の精神に関する教育が
前面に出てきたという。

愛国心や公共の精神の教育について
明治時代の礎を築いた大久保利通の生き様や
後藤新平の理念を紹介したほか、
君が代や国旗の由来と意義などについても解説した。

長野藤夫
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【プロフィール】長野藤夫氏(ながの・ふじお)

1962年生まれ。
85年早稲田大学 第一文学部 哲学科東洋哲学専修卒業、
会社員を経て
1989年新潟県吉田町立吉田中学校教諭を振り出しに
92年北海道斜里町立宇登呂中学校に移り、
以来北海道各地の中学校教諭、教頭を経て
2009年に北海道雄武町立雄武中学校校長、
11年4月から現職。

著書は
「『道徳授業改革』出発点としての授業」(明治図書)
「愛国心・公共の精神を教える」(同)
「学級統率・中学生との闘い方」(同)
「『命の授業』の視点を授業する」(同)
など多数。


■講演CDの要点

教育論に関する多くの著書を出している中学校の現役校長が、今問われている道徳や公共精神の教育について熱意を込めて語り、学校現場の実態を報告する。


【講演CDのご購入はこちら】
「愛国心・公共の精神」を子供に教えよう
長野藤夫(北海道小清水町立小清水中学校校長)

【2011年04月第4週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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