長堀優:見えない世界の科学が医療を変える―がんの神様ありがとう 著者【講演CD】


日々、現場の医療に立ち会う医師が、西洋医学と東洋医学の違いを紹介し、医療の真の目的は「こころの健康」を追究することと説く。


講演CDタイトル
こころの持ちようで身体は変わる〜西洋医学は万能なのか〜
長堀優氏(育生会横浜病院院長)見えない世界の科学が医療を変える―がんの神様ありがとう 著者

 

 

長堀優
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■講演CDの主な内容

今週は長堀優氏の
「こころの持ちようと健康・医療」についてのお話です。

長堀氏は西洋医学の必要性を認めたうえで
東洋哲学との融合の大切さを強調しています。

人生について「生と死」の側面からとらえ、
こころの問題や医療の本質を説いています。

この講演によって魂を揺すぶられ
「自分の生き様」を根本から見直すきっかけになるかも知れない。

冒頭で「健康に生きることは自分自身の生き方を見詰め、
考え直すことである」と諭す。

そのうえで
「日本ではあまりにも西洋医学に頼り過ぎている」と警鐘を鳴らし、
西洋医学の至らないところを東洋哲学で補うよう求める。

西洋医学は善と悪を区別する「二元論」と位置付ける。
その論では「病気は悪いもの、死は敗北」という解釈になる。

長堀優
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これに対し東洋哲学は「善悪不二」の一元論とする。
悪があるから善があり、闇があるから光があるという解釈。
病気や死と向き合って初めて見えてくるものがあるという考えだ。

死を敗北とする二元論こそが
「今の医療の行き詰まりを招いた」と二元論に異を唱えた。

西洋医学も東洋医学も「強く生きるということでは一致する」という。
それだけに今は東洋と西洋の統合の時代に向かっているとも。

「東洋の精神文明と西洋の科学との調和が必要」
とする心理学者村上和雄氏の言葉を紹介し、
医療の面でも東西融合の必要を説く。

生かされていることへの
感謝、愛・受容こそが究極の健康法だと力説した。

なお講演の中で紹介されている
村上和雄氏(2014年10月3週)と
鈴木秀子氏(2015年2月4週)は
暦日会でそれぞれ講演されています。
ご参照下さい。

長堀優
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【プロフィール】長堀優氏(ながほり・ゆたか)

1983年群馬大学医学部卒、研修医を経て
85年横浜市大消化器腫瘍外科学教室に入局。

1993年ドイツ・ハノーファー医科大学に留学(ドイツ学術交流会奨学生)、
2005年横浜市立みなと赤十字病院外科部長、
2008年横浜船員保険病院副院長、
2015年から現職。

日本外科学会指導医、
日本消化器外科学会指導医、
消化器がん治療認定医、
信州大学医学部組織発生学講座委嘱講師など務める。

著書は
「見えない世界の科学が医療を変える―がんの神様ありがとう」
など。


■講演CDの要点

日々、現場の医療に立ち会う医師が、西洋医学と東洋医学の違いを紹介し、医療の真の目的は「こころの健康」を追究することと説く。


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こころの持ちようで身体は変わる〜西洋医学は万能なのか〜
長堀優(育生会横浜病院院長)

【2016年01月第4週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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