村田晃嗣:現代アメリカ外交の変容 著者【講演CD】


米大統領選はいよいよ民主・共和候補の一騎打ちに。選挙戦を通じてアメリカの内政と海洋覇権を狙う中国などアジア政策を国際政治学者が、読み解く。


講演CDタイトル
大統領選挙に見るアメリカの内政とアジア政策
村田晃嗣氏(同志社大学法学部教授・前学長)現代アメリカ外交の変容 著者

 

 

村田晃嗣
村田晃嗣

■講演CDの主な内容

村田晃嗣氏は国際政治学者として幅広く活躍し、
アメリカや日本の安全保障問題等について鋭く分析するなど
マスコミでも幅広く論陣を張っています。

米大統領選は共和党ドナルド・トランプ、
民主党ヒラリー・クリントン候補が
11月8日の本選挙に向けての熱戦を展開中だ。

どちらが勝つのか。
村田氏は
「敢えて予測すれば、何事も起こらなければ、
との条件付きでヒラリー・クリントンが圧勝すると思う」
と大胆に予測した。

その条件として3つを挙げる。
第1は大規模テロの発生。
ISなどのテロが起これば、イスラム教徒の入国制限など
強硬手段を主張するトランプ氏が有利になる。

第2は08年のようなリーマンショック級の経済悪化要因の発生。
これは民主党オバマ政権の政策の失敗を意味する。

第3はクリントン候補に致命的なスキャンダルが発覚した場合。

村田晃嗣
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これまでの予備選では専門家の予想を覆して
共和党候補に指名されたトランプ。

一方のクリントン候補も貧富の格差問題を強調する
バニー・サンダースの追い上げに苦戦を強いられ、
さらに「勝ち組」の代表と見られて人気は冴えない。

このため
「9月に行われる3回の討論会が決め手になる」
と村田氏は読む。

大統領選の結果は上下院選挙や
最高裁所判事の任命等にも大きく影響するという。

更に選挙後の日米関係や対中国政策についても論じた。
また何故本選挙が11月なのか、
投票日が第1月曜の次の火曜日になのか、
共和・民主両党の強い州、
毎回揺れる州など興味深い歴史も紹介した。

村田晃嗣
村田晃嗣

【プロフィール】村田晃嗣氏(むらた・こうじ)

1964年生れ。
87年同志社大学法学部卒、
95年神戸大学大学院法学研究科博士課程修了。
91~95年には米ジョージ・ワシントン大学に留学。

その後、同志社大学法学部教授を経て
2013年から016年3月まで同志社大学学長を歴任。

現在は同大学法学部教授。
国際政治学者としてアメリカ外交や安全保障問題などについて論じる。

この間、衆参両院の憲法調査会参考人など歴任。
著書などで吉田茂賞やサントリー学芸賞など受賞も多数。

同志社大学ではアメリカ外交史の専門家・麻田貞雄氏に、
神戸大学では国際政治学者の木村修三氏にそれぞれ師事した。

著書は「現代アメリカ外交の変容」など。


■講演CDの要点

米大統領選はいよいよ民主・共和候補の一騎打ちに。選挙戦を通じてアメリカの内政と海洋覇権を狙う中国などアジア政策を国際政治学者が、読み解く。


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大統領選挙に見るアメリカの内政とアジア政策
村田晃嗣(同志社大学法学部教授・前学長)

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