村田裕之:リタイアモラトリアム―すぐに退職しない団塊世代は何を変えるか 著者【講演CD】


団塊世代に注目が集まる時代。その動向は経済社会に大きな影響を及ぼすが、シニア関連の経営者でもある講師が、その消費トレンドを分析する。


講演CDタイトル
すぐにはリタイアしない団塊世代の消費スタイル
村田裕之氏(村田アソシエイツ社長)リタイアモラトリアム―すぐに退職しない団塊世代は何を変えるか 著者

 

 

村田裕之
村田裕之

■講演CDの主な内容

村田 裕之氏は
民間企業の新事業開発や、経営に参画しているほか
中高年女性専用フィットネス「カーブス」など、
時代を読んだ事業にも取り組んでいます。

講演では団塊世代のそれぞれ異なる消費スタイルの実態や
変化について説明し、その上でそれに伴う
各種ビジネスチャンスの事例を紹介した。

団塊世代のマーケットは質が変化しており
「多様性の強い市場」と特徴づける。

所得水準や家族構成、本人の価値観も異なり
「団塊世代といっても、ひとくくりの市場ではない」と分析。

村田氏によると団塊世代では60歳になっても
再雇用で働き、離職しない人が約8割に達する。

子ども教育や住宅ローンなどに対応するためとみられるが
彼らも「機会があれば辞めたいと思う人が多い」という。

その場合、パートタイム勤務などで勤務日数を週3日に減らすなど
自由に使える時間を持つ傾向が強い。

時間の拘束から開放され、その分健康管理(フィットネスクラブなど)や
趣味旅行などに活用する。

旅行でも従来の「一泊二日」から「二泊三日」が主流になるなど
贅沢型消費が増えている。

さらに楽器演奏や文章執筆、 俳句、 写真、絵画など「自己表現型消費」
文化を鑑賞する「文化体験型消費」
人とのつながりを求める「人脈拡大型消費」
などの例を紹介し団塊世代の多様性に富む消費スタイルの実態を
浮き彫りにした。

そして多くの国が2030年までには65歳以上の人口比率が8%を越える
「高齢化社会」になると予測した。

村田裕之
村田裕之

【プロフィール】村田裕之氏(むらた・ひろゆき)

1987年東北大学大学院工学研究科を修了した後、民間企業勤務を経て、仏国立ポンゼショセ工科大学院国際経営学部修了、MBA取得。

仏最大の国営石油会社エルフ・アキテーヌ(現トタール)勤務、日本総研主任研究員、ソフィアバンク取締役歴任後、02年村田アソシエイツを設立し代表に就任。

06年から東北大学特任教授、社会開発研究センター理事長、07年から関西大学客員教授も務める。

著書は
「リタイア・モラトリアム すぐに退職しない団塊世代は何を変えるか」(日本経済新聞出版社)
「シニアビジネス 多様性市場で成功する10の鉄則」(ダイヤモンド社)
「団塊・シニアビジネス 7つの発想転換」(同)
「いくつになっても脳は若返る 年齢を加えてこそ湧き出る積極的な力」(同)
など多数。


■講演CDの要点

団塊世代に注目が集まる時代。その動向は経済社会に大きな影響を及ぼすが、シニア関連の経営者でもある講師が、その消費トレンドを分析する。


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すぐにはリタイアしない団塊世代の消費スタイル
村田裕之(村田アソシエイツ社長)

【2008年04月第4週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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