村上和雄:生命の暗号 著者【講演CD】


遺伝子工学の世界的権威である講師が、良い遺伝子のスイッチをオンにすることで人間の可能性が飛躍的に向上すると説き、こころと遺伝子の関係を解説する。


講演CDタイトル
こころと遺伝子〜「思い」が人生を創出する〜
村上和雄氏(筑波大学名誉教授)生命の暗号 著者

 

 

村上和雄
村上和雄

■講演CDの主な内容

今週は村上和雄氏の
「こころと遺伝子」についてのお話です。

村上氏は遺伝子に関する権威で、
50年間、生命化学の研究に携わる。

現在はこころと遺伝子の相互作用に関する研究に
取り組んでいます。

講演では、こころが遺伝子に
どんな影響を与えているかなど軽妙に紹介。

その一方で生き物の素晴らしさを説き、
イネの遺伝子解読の苦心談など話題は縦横に広まる。

まず 笑いの効能から。

学生の糖尿病患者に昼食後、
直ぐ講義を聴かせると血糖値は123mgに上昇。

今度は翌日、同じく昼食後に
お笑い万歳を聴かせると血糖値は77まで低下。

こうした結果を踏まえて薬の代わりに笑いを…と提唱。
「日本の医療に笑い療法を取り入れられないか」
を研究している。

村上和雄
村上和雄

クスリは逆から読めば「リスク」になり副作用もある。

笑いには副作用はない、などと紹介。
「笑いは魂を救うといわれる」と語り、
ソクラテスやカント、プラトン、ニーチェなどの哲学者も
笑いを重んじたという。

チベットのダライ・ラマとは10年間で5回対談しており、
その印象は「いつもニコニコ顔で命がけ」と語る。

チベット民族の独立を唱える厳しさの中にも
笑顔を忘れない凄さがある。

こころは遺伝子の働きにどう影響するか―。
陽気なこころは遺伝子をONにし、
陰気なこころはOFにするという。

それぞれの生き物の遺伝子は
38億年の地球の歴史からずっと連なっているとし
「生きるということはただ事ではない」
と生きる意味の大切さを諭した。

最後には日本の精神文化にも触れ
日本に誇りを持とう、と強調した。

村上和雄
村上和雄

【プロフィール】村上和雄氏(むらかみ・かずお)

1936年生まれ。
63年京都大学大学院農学研究科博士課程修了。

63-68年米オレゴン医科大学生化学教室研究員、
69-76年米バンダビルト大学医学部講師・助教授。
76-79年筑波大学応用生物化学系助教授を経て教授。
遺伝子実験センター長など務める。

99年から公益財団法人国際科学振興財団バイオ研究所所長として
イネ遺伝子の研究や、
こころと遺伝子の相互作用に関する研究などに熱意を燃やす。

この間、高血圧を引き起こす原因となる酵素
「ヒト・レニン」という遺伝子の解読に世界に先駆けて成功し、
一躍注目される。

遺伝子研究の権威として知られる。

著書は
「生命(いのち)の暗号」(サンマーク出版)

「今こそ日本人の出番だ
逆境時こそ『やる気遺伝子』オンになる」(講談社プラスα新書)

「幸せの遺伝子」(育鵬社)
など多数。


■講演CDの要点

遺伝子工学の世界的権威である講師が、良い遺伝子のスイッチをオンにすることで人間の可能性が飛躍的に向上すると説き、こころと遺伝子の関係を解説する。


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こころと遺伝子〜「思い」が人生を創出する〜
村上和雄(筑波大学名誉教授)

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