守屋洋:孫子の兵法 (知的生きかた文庫) 著者【講演CD】


中国古典研究の第一人者が、書経、貞観政要、韓非子などの古典を紐解きながら、帝王学いわゆる指導者、リーダーたるべき条件や心構えを説く。


講演CDタイトル
中国古典に学ぶ帝王学
守屋洋氏(中国文学者)孫子の兵法 (知的生きかた文庫) 著者

 

 

守屋洋
守屋洋

■講演CDの主な内容

守屋 洋氏は
中国古典に精通する第一人者で、著述や講演活動を通じて
中国古典の解説に力を入れています。

守屋氏は帝王学にとって最も重要な要素として3つを挙げた。

1.緊張感を持続出来るか
2.自分の欲望を如何に抑制出来るか
3.臣下(部下)の諌言に耳を傾けることが出来るか

中国古典で帝王学を説いた本として
「書経」と「貞観政要」(じょうがんせいよう)を挙げ、解説した。

書経は殷や周王朝の名君を支えた名補佐が
政治について交わした内容をまとめた書で、
古代の皇帝が活用したという。

貞観政要は唐王朝の太宗皇帝とその補佐との問答集で、
日本でも徳川家康や吉宗、明治天皇も学んだと説明。

その上で守屋氏は帝王学、リーダーの心得(必要条件)を示した。

まず能力(経営手腕)と徳(人格)が車の両輪に当たると説く。

徳には知(洞察力)、仁(思いやり)、勇(決断力)の3つが重要という。

知を磨くには歴史書を読むこと、仁は徳の中の徳といえるもので
最も大事なこと、決断では撤退の決断が難しい、などと紹介。

要約すると
▽緊張感の持続は常在戦場の気持ちで緊張感を持って仕事をし、
形勢 不利でも諦めず緊張感を高めること

▽欲望の抑制では自分の欲望をコントロールし、無私の気持ち。
息抜きは必要だが自分の欲におぼれないこと

▽臣下の諌言を聞くことは茶坊主がはびこらないよう
組織の風通しを良くする―などと説いた。

守屋洋
守屋洋

【プロフィール】守屋洋氏(もりや・ひろし)

1960年東京都立大学人文学部中国文学科修士課程修了。

その後、著述や講演などで活躍し、現代社会の中で中国古典の知恵がどう活かされているかを語るとともに、難解になりがちな中国古典を平易な語り口で解説している。

著書は
「右手に『論語』 左手に『韓非子』」
(角川マガジンズ)
「中国古典一日一言」(PHP研究所)
「中国古典名著のすべてがわかる本」
(三笠書房)
「中国古典の人間学」(プレジデント社)
「孫子の兵法」(三笠書房)
「貞観政要」(徳間書店)
など多数。


■講演CDの要点

中国古典研究の第一人者が、書経、貞観政要、韓非子などの古典を紐解きながら、帝王学いわゆる指導者、リーダーたるべき条件や心構えを説く。


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