守屋洋:中国古典一日一言 著者【講演CD】


古来、日本人の教養の原点は中国古典にあった。中でも有名なのが孫子の兵法。複雑化する現代社会や国際関係にこれをどう生かすかを説く。


講演CDタイトル
孫子の兵法に学ぶ
守屋洋氏(中国文学者)中国古典一日一言 著者

 

 

守屋洋
守屋洋

■講演CDの主な内容

守屋洋氏は
中国の古典に精通する第一人者。

現代社会の中で中国古典の知恵がどう生かされているかを語り
難解になりがちな中国古典をわかりやすく説いています。

講演の冒頭で緑豊かな日本の素晴らしさや日本人の勤勉さ
そして日露戦争における日本の勝利とその後の先人の苦労などを紹介。

その上で
「日本人は戦術、戦略面が下手」と指摘し
「これからのリーダーは駆け引き、戦略を身につけるべき」と説く。

そこで必要なのが2500年前の孫子の兵法と言うわけです。

「孫子のことば」として
9項目を挙げ、それぞれに解説を加えていく。

まず第1に
百戦して百勝することが理想の形ではなく
「リーダーは戦わずして勝つ方法を考えてもらいたい」という。

また戦いが不利とわかれば
逃げる、撤退することの必要を説く。

「中国で天下を取った人はみんな撤退の上手な人」で
守屋氏によると中国人は逃げ方がうまく
日本人は下手と言い切る。

さらに孫子は
「智者の慮は必ず利害に雑(まじ)う」としているが
「これはプラス面とマイナス面の両方を考えて判断せよ。

そうすれば判断の間違いは少なくなる」という意味。

最後に
「将とは智、信、仁、勇、厳なり」のことばを紹介し
それぞれについて詳しく解説。

その上で
「これらのことばは原理原則を説いたもので
情勢に応じてこれをどう使いこなすかが肝心だ」と
諭しています。

守屋洋
守屋洋

【プロフィール】守屋洋氏(もりや・ひろし)

1960年東京都立大学人文学部中国文学科修士課程修了。

中国文学者で中国古典の第一人者として著述や講演に活躍。

日本文芸協会会員、日本ペンクラブ会員。

著書は
「中国古典一日一言」(PHP研究所)
「論語の人間学」(プレジデント社)
「孫子の兵法」(三笠書房)
「貞観政要」(徳間書店)
「中国古典の名言録」(東洋経済新報社)
など多数。


■講演CDの要点

古来、日本人の教養の原点は中国古典にあった。中でも有名なのが孫子の兵法。複雑化する現代社会や国際関係にこれをどう生かすかを説く。


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守屋洋(中国文学者)

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