守屋淳氏:孫子・戦略・クラウゼヴィッツ 著者【講演CD】


中国古典の中でも最も有名な孫子の兵法。中国古典の研究者が、その基本的な教えを説き、現代ビジネスにも活用できるいろいろな戦略を明らかにする。


講演CDタイトル
「孫子の兵法」とビジネス戦略
守屋淳氏(中国古典研究者)孫子・戦略・クラウゼヴィッツ 著者

 

 

守屋淳
守屋淳

■講演CDの主な内容

守屋淳氏は中国古典、
とりわけ孫子の兵法を通じて
現代のビジネス戦略などへの活用を説いています。

「孫子の兵法」は約2500年前
(日本の弥生時代初頭)に書かれたとされ、
兵法書のバイブルといわれている。

現在でも米マイクロソフトのビル・ゲイツなど
多くの人が活用しているという。

グローバル化が進む中でこれまでの仕組みが通用しなくなり、
孫子の戦略が改めて注目されるようになったと守屋氏は見る。

孫子の兵法は
「ライバルが多数いる状況を前提に組み立てられた戦略」と解釈。

孫子の兵法では百回戦って百回勝つのは最善の善ではなく、
戦わずして勝つことが最善の善と教える。

百回勝って戦力を消耗させたところに他の勢力が出て来て、
そこで負けたら元も子もなくなるという考え。

勝ち負け以外に
「負けない、不敗を守っておいて
チャンスが来れば勝利を目指す」として
不敗の重要性を強調している。

孫子における政治外交戦略としては、
まず自分が強いときは
相手を味方に引き入れること、
力関係が同じの場合は
相手の力を他方へ振り向けるように頭(策)を使い、
自分の力が弱く勝ち目がない場合は
戦わずに強い方の傘下に入って時期を待つ。

「そうすれば最終的に覇権を握るという例が
歴史的には多い」とした。

戦うノウハウとして崩し技と決め技を挙げる。

特に決め技は、まず敵より兵員・物量で勝ること、
次いで敵より精神力(やる気)で勝ること、
情報・知識で勝ることが3大要素。

孫子の兵法が現在のビジネスにも如何に通用するかを
随所に示した講演です。

守屋淳
守屋淳

【プロフィール】守屋淳氏(もりや・あつし)

1965年生まれ。
早稲田大学第一文学部卒後、
大手書店で約10年間の勤務を経て執筆・講演活動に入る。
現在は中国古典、主に
「孫子」「論語」「老子」「荘子」「三国志」などの知恵を
現在にどのように活かすかをテーマに、
執筆や企業での研修・講演を行う。
また上場企業の社長らとの勉強会も数多く実施。
同じ中国古典研究者の守屋洋氏は実父。

著書は
「最強の孫子」(日本実業出版社)
「孫子とビジネス戦略」(東洋経済新報社)
「心をほぐす老子・荘子の教え」(日本実業出版社)
「『勝ち』より『不敗』をめざしなさい」(講談社)
「孫子・戦略・クラウゼヴィッツ」(プレジデント社)
など多数。


■講演CDの要点

中国古典の中でも最も有名な孫子の兵法。中国古典の研究者が、その基本的な教えを説き、現代ビジネスにも活用できるいろいろな戦略を明らかにする。


【講演CDのご購入はこちら】
「孫子の兵法」とビジネス戦略
守屋淳(中国古典研究者)

【2010年04月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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