森谷正規:5年後、企業・技術はこう変わる 著者【講演CD】


長年にわたって技術開発を論じてきた講師が、安倍首相が提唱するイノベーションについて深く掘り下げ、現実的な真のかたちを描き出す。


講演CDタイトル
イノベーション戦略会議を越える真の未来技術予測
森谷正規氏(LCA大学院大学副学長・技術評論家)5年後、企業・技術はこう変わる 著者

 

 

森谷正規
森谷正規

■講演CDの主な内容

森谷 正規氏は
長年、大学で教鞭をとる一方、40年近く技術全般に関わるテーマについて
調査研究や評論を続けています。

安倍首相は「イノベーション25戦略会議」を立ち上げて、
2月末に中間報告をまとめた。

その中で2025年までに
①走れば走るほど空気をきれいにする自動車
②衝突できない車
③一家に1台の家庭ロボット開発
などの目標を打ち出している。

森谷氏はイノベーションの重要性を説きながらも
「技術革新はなかなか進まないもので、技術に期待をかけても
裏切られる場合が多い」と技術革新の難しさを語る。

その上でイノベーション25戦略の技術予測は
「絵に描いた餅だ」と手厳しい。

ここ20年間ほどでイノベーションが進んだ分野は、
情報技術だと分析し、パソコン、インターネット、携帯電話、
デジタルカメラなどの高性能化を列挙。

太陽光発電、ハイブリッド車などの進歩も認める。
今後、経済的な活力をもたらす新しいイノベーションの方向としては
・ バイオテクノロジー
・ ナノテクノロジー
・ 情報テクノロジー
の3つを挙げる。

特に情報技術分野では
ICタグ、センサー機器・システム、ロボットなどを挙げ
とりわけロボット開発では「社会ロボット」の必要性を強調し
老齢化に伴う介護ロボットなどに期待する。

さらには生物系廃棄物を利用してエネルギーにする
バイオマス、環境に配慮した風力発電やハイブリッド自動車など
「社会問題を解決する技術開発」の必要性を力説した。

森谷正規
森谷正規

【プロフィール】森谷正規氏(もりたに・まさのり)

1935年生まれ。

60年東京大学工学部船舶工学科卒と同時に日立造船入社
66年東京大学工学部原子力工学科助手
67年野村総研に入社
87年に野村総研を退社してフリーの技術評論活動に入る
その後東大先端科学技術研究センター客員教授を経て
94年から 06年3月まで放送大学教授、同年4月から現職。
特に経済的、社会的な面を重視した予側、 展望、評価や、国際的な技術比較論には 定評がある。

著書は
「5年後、企業・技術はこう変わる」(ビジネス社)
「政治は技術にどうかかわってきたか」(朝日新聞社)
「捨てよ!先端技術」(祥伝社)
「現場の力」(毎日新聞社)
「IT革命の虚妄」(文春新書)
など多数。


■講演CDの要点

長年にわたって技術開発を論じてきた講師が、安倍首相が提唱するイノベーションについて深く掘り下げ、現実的な真のかたちを描き出す。


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イノベーション戦略会議を越える真の未来技術予測
森谷正規(LCA大学院大学副学長・技術評論家)

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