望月由孝氏:教育実習を考える 著者【講演CD】


読書は面白い、役に立つ―若者にはこれが分からない。子ども時代に読書の大切さを徹底的に教えていない教師の役割も大きい、と講師は説く。


 

講演CDタイトル
若者の活字離れを憂う~読書の面白さ・大切さを教える教師の役割~
望月由孝氏(立正大学非常勤講師)教育実習を考える 著者

 

 

望月由孝氏
望月由孝氏

■講演CDの主な内容

望月由孝氏は長年にわたり高校教師や大学での講師を務め
若者と接しています。
それだけに若者の読書離れは「肌で感じている」実感だそうです。

講演中にローレライ、藤村の初恋の歌も披露しました。

最近の大学生対象の調査で
毎日の読書時間「ゼロ」との回答が半数に達したという。

望月氏が衝撃を受けたのはその結果ではなく
教師を目指す教育学部の大学生の新聞投書です。

投書には
「高校時代、読書をしなかったが、全く困らなかった」とあり、
次いで「読書よりアルバイトした方が良いのでは」と。
「背筋が寒くなる思い」で読んだという。
こうした教師に教わる生徒こそいい迷惑である。

望月由孝氏
望月由孝氏

望月氏自身も高校3年の時、
人生に苦悩し「死ばかり考えていた」時期があった。

それを救ったのは姉が見せてくれた1冊の本。
「彼の歩んだ道」という末川博(立命館大学学長)の書いた本。
末川先生も高校時代に悩み苦しんだ。
同じような心の苦しみを体験した人の本に出合い、立ち直る。

立命館を受験した際にこの末川校長の自宅を訪れて人生について教わり、
今も「人生の師」と仰ぐ。

本を通じたこの出会い、読書の力である。
幼少期から大学時代までに読んだ本を紹介し、
高校・大学教師として読書の大切さを教えて実践する。

活字に親しむために新聞購読を奨める。
学校では昼休みは図書館に詰めた。
すると生徒も自然に図書館に足を向けるようになった。
自ら実践して読書の面白さ・大切さを教える講師の言葉に
「読書の力」を感じます。

望月由孝氏
望月由孝氏

【プロフィール】望月由孝氏(もちづき・よしたか)

1949年生まれ。
1973年立命館大学法学部卒、同年多摩塾の講師、
1974年千葉県公立高校教諭(社会科)、
1993年からは立正大学講師も兼任。

2015年に千葉県公立高校退職。
現在は立正大学非常勤講師。

著書は
「女子高生の結婚宣言」(エイデル研究所)
「最後の授業」=教育評論
(アドバンテージサーバー1998年7月号、第27回日教組文学賞受賞)

「教育実習を考える」(共著=木樹出版)
「資料生活指導を考える」(共著=同)など。


■講演CDの要点

読書は面白い、役に立つ―若者にはこれが分からない。子ども時代に読書の大切さを徹底的に教えていない教師の役割も大きい、と講師は説く。


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若者の活字離れを憂う~読書の面白さ・大切さを教える教師の役割~
望月由孝氏(立正大学非常勤講師)

【2017年08月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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