水谷研治氏:世界最強 名古屋経済の衝撃 著者【講演CD】


元東海銀行のエコノミストであり、中部地方を熟知している講師が、したたかな経営で元気なこの地域の企業群の強さを明らかにする。


講演CDタイトル
「強い日本」は生きている!名古屋経済の活力源は何か
水谷研治氏(中京大学大学院教授)世界最強 名古屋経済の衝撃 著者

 

 

水谷研治
水谷研治

■講演CDの主な内容

講演では冒頭に日本経済の現状を概括し、その後、
元気な名古屋地域の活力源を分析し、展望しています。

まず景気全般については、合理化によるコストダウンで企業収益がよくなるなど
「従来とは違った様相が出ている」とし「この景気上昇は今後も続く」とみます。

その理由として原材料にモノ不足状態がでて、
機械発注などの投資も出てきた」ことなどを挙げる。

特に今回の景気回復は政府の公共投資によるものではなく
「企業自身の力で押し上げてきた景気である」だけに力強いとみる。

一方、地域経済については
「まだ地域によって格差が相当出ている」との認識を示した上で、
好調な名古屋地域の要因を具体的に説明。

特に名古屋の立地条件や歴史的な産業の生い立ち、
名古屋人気質などにも言及。

名古屋人も企業も堅実・着実な気風が強く、
バブルに巻き込まれずバブルの反動がなかったことや、
政府に頼らず自分で新しいものに挑戦する気持ちが強い―ことなどを挙げています。

ただ直接要因としては05年開催の愛知万博と
同年開港予定の中部国際空港の建設投資が大きいことも認めます。

これらは国家事業であり、その公共工事の波及効果は見落とせないという。

最後には日本の企業にとって人材教育の重要性を説き、
政府に頼らず自己責任で日本のいいところを取り戻さなければならない、
と強調しています。

【プロフィール】水谷研治氏(みずたに・けんじ)

1933年生まれ。56年名古屋大学経済学部卒と同時に、東海銀行(現UFJ銀行)に入行。
経済企画庁やシティ銀行への出向、ニューヨークなど国内外の支店長、調査部長、専務を経て、
93年に東海総合研究所(現UFJ総合研究所)に移り、社長、会長、理事長を歴任。
99年から現職。
著書は
「水谷研治の講義 日本経済」(ダイヤモンド社)
「世界最強 名古屋経済の衝撃」(講談社)
「日本経済 恐ろしい未来」(東洋経済新報社)
など多数。


■講演CDの要点

元東海銀行のエコノミストであり、中部地方を熟知している講師が、したたかな経営で元気なこの地域の企業群の強さを明らかにする。


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「強い日本」は生きている!名古屋経済の活力源は何か
水谷研治(中京大学大学院教授)

【2004年07月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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