宮崎正弘:ウィキリークスでここまで分かった世界の裏情勢 著者【講演CD】


昨年11月ウィキリークスで国際政治の内幕が暴露され、世界の政治家が震撼し世論は興味を募らせた。この問題を評論家の講師が解説し、日本の情報戦略の弱さを暴く。


講演CDタイトル
ウィキリークスで暴露された世界の密約・陰謀と日本の脆弱な情報戦略
宮崎正弘氏(評論家・作家)ウィキリークスでここまで分かった世界の裏情勢 著者

 

 

宮崎正弘
宮崎正弘

■講演CDの主な内容

宮崎正弘氏は国際政治や経済の舞台裏を
独自の情報で収集・解析する論評に定評。

また中国ウオッチャーとしても活躍しています。

政治であれ外交であれ機密はあり
「ないのは日本ぐらい」と宮崎氏。

ウィキリークスが世界で爆発的な人気で関心を集めたのは
昨年11月、NYタイムズ、英ガーディアン、仏ルモンドなど
世界の有力5大紙が一斉にウィキリークス機密情報を
報道・暴露したのがきっかけ。

ウィキリークスの首謀者ジュリアン・アサンジが
秘密暴露の活動を始めたのは2008年ごろで、
ストックホルムの公園の地下室だったという。

2010年5月に米国人がイラクに関する米国の公電15万通、
その他公電10万通を含め25万通に上る膨大な情報を
ウィキリークスに対して売り込み、
これを丹念に選んで11月に5紙に流して
一挙に世界を駆け巡り国際政治を震撼させた。

アサンジはハッカーの天才とされ、国や組織に挑戦し、
自由抑圧者、特に反中国の姿勢が強いという。

ウィキリークス情報は英米軍のアフガニスタンでの行動を始め
チュニジア、エジプト情報、米国とサウジ、バーレーン、イエメンなど
中東情報も多く暴いており
「中東における独裁政権打倒のドミノをもたらしたのが
ウィキリークスの暴露」と分析した。

ウィキリークスが次に向かうのは中国と見る。

中国ではインターネットを通じて
ジャスミン革命の呼びかけが広まっているが、
30万人を越えるインターネット監視員が
24時間監視してこれを粉砕したという。

このため「中東ドミノが中国に反映することはあり得ず、
あるとすれば軍事クーデターだ」と
中国事情を詳しく解説した。

宮崎正弘
宮崎正弘

【プロフィール】宮崎正弘氏(みやざき・まさひろ)

1946年生まれ。
早稲田大学中退、
「日本学生新聞」編集長、
雑誌「浪漫」企画室長を経て、
貿易会社を経営。
83年に「もうひとつの資源戦争」(講談社)を出版し論壇へ。
国際政治や経済の舞台裏を独自の情報で解析する
評論やルポルタージュに取り組む。
中国ウオッチャーとしても活躍。

著書は
「中国ひとり勝ちと日本ひとり負けはなぜ起きたか」(徳間書店)
「三島由紀夫『以後』」(並木書房)
「三島由紀夫の現場」(同)
「拉致」(徳間文庫)
「中国大分裂」(文芸春秋)
など多数。


■講演CDの要点

昨年11月ウィキリークスで国際政治の内幕が暴露され、世界の政治家が震撼し世論は興味を募らせた。この問題を評論家の講師が解説し、日本の情報戦略の弱さを暴く。


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ウィキリークスで暴露された世界の密約・陰謀と日本の脆弱な情報戦略
宮崎正弘(評論家・作家)

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