三浦朱門氏:日本の教育は間違えたか 著者【講演CD】


独特の歴史観や国家観をもつ小説家が、日本や世界の歴史と民族のアイデンティティーの大切さを説き、日本民族の歴史を浮き彫りにする。


講演CDタイトル
歴史をもとに日本民族を自覚しよう
三浦朱門氏(作家・元文化庁長官)日本の教育は間違えたか 著者

 

 

三浦朱門
三浦朱門

■講演CDの主な内容

三浦朱門氏は主に民族や国家の歴史観とアイデンティティー
(自己同一性または正体)の関係について、日本や中国、朝鮮半島
そして欧米の歴史を紐解きながら解説しています。

「歴史はまさにアイデンティティーである」との認識のもとに
「自分についてのアイデンティティーの発見、
それを発見しようとする営みが歴史だ」という。

つまり個人や国家のアイデンティティーを発見して、
それを他人(または他国)に認めさせることが「独立」と見るわけです。

そして「われわれのアイデンティティー、つまり日本文化や日本国家は
日本民族によってつくられており、
常に<日本>を分母(基本)として考えるべきもの」
との歴史観を導き出しています。

また中国や韓国が日本の歴史問題をよく批判することにも関連して
「中国の歴史は中国だけ。

朝鮮半島の歴史は朝鮮だけしか通用しない。
それならば日本しか通用しない日本の歴史も必要だ」と厳しく反論。

話は日本の古事記や万葉集から古代のギリシャ、ローマ、ヨーロッパ文明
さらにアメリカにも及び、世界文明の歴史や民族のありようを概観。

その中で日本の歴史を浮き彫りにした。
その上で現在の日本の中学・高校における日本史や世界史の教育のあり方に
強い不満を示しています。

【プロフィール】三浦朱門氏(みうら・しゅもん)

1926年生まれ。
48年東京大学文学部言語学科卒、同年日本大学芸術学部講師、同助教授、同教授を歴任し
69年退職。
85-86年には文化庁長官。
この間、70年にはローマ教皇庁の聖シルベスト勲章受賞、
87年恩賜賞・日本芸術院賞受賞
99年には文化功労者となる。
日本文芸家協会理事、日本芸術会員など務める。

著書は
「日本の教育は間違えたか」(海竜社)
「『学校秀才』が日本を滅ぼす!」(大和書房)
「世界の名著がすじがきでわかる」(あ・うん)
「日本よ、びくびくするな」(海竜社)
「日常生活に哲学は必要だ」(知致出版)
「日本語の真実」(海竜社)
など多数。


■講演CDの要点

独特の歴史観や国家観をもつ小説家が、日本や世界の歴史と民族のアイデンティティーの大切さを説き、日本民族の歴史を浮き彫りにする。


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歴史をもとに日本民族を自覚しよう
三浦朱門(作家・元文化庁長官)

【2004年09月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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