三橋貴明氏:本当はヤバくない日本経済 破綻を望む面妖な人々 著者【講演CD】


外資系企業やNEC、日本IBMなどでの勤務経験と中小企業診断士の国家資格を持つ講師が、経済の一次データを駆使して日本経済の強さを証明する。


講演CDタイトル
間違った日本経済悲観論を断固として撃破する
三橋貴明氏(三橋貴明診断士事務所所長)本当はヤバくない日本経済 破綻を望む面妖な人々 著者

 

 

三橋貴明
三橋貴明

■講演CDの主な内容

三橋貴明氏は中小企業診断士の資格をもつが、
最近はインターネットの活用で一次データを収集分析し
多くの本を出しています。

三橋氏によると、
日本の借金総額は地方と中央政府合計で900兆円以上、
うち中央政府分が650兆円で、
国の借金である国債を買うのは
民間銀行や年金、生損保など機関投資家。

その資金の出所は主に国民の預貯金。
しかも国債の94%は日本国内で買われている。

従って「この借金は国民の資産であり国民が債権者」
と説明する。

米国や英国などの国債の大半を外国人が買うのとは
同じ借金でも意味が違うというわけだ。

また諸外国と比較しながら
国の借金とGDPとの関係などについて
「国家モデル」として分析。

日本政府の借金は1980年に比べ8倍増となっているが
G7の米英独加など主要国並みで
日本が突出しているわけではない。

しかも民間を含む日本全体の借金が5,271兆円に対して
日本全体の資産は5,500兆円あり
差し引くと純資産は240兆円の世界最大で
「日本人は世界一の金持ちの国に住んでいる」
と解説する。

金融資産でも日本の優位を挙げ
「現金・預金を世界で一番持っているのは日本で700兆円以上、
米国の500兆円以上より多い」として
日本の本当の強さを裏付ける。

ただ主要国の中で借金をGDP比でみると
「G7の中では日本だけが一番悪化している」という。

GDPが伸びなかったためだが、
原因は1997年の消費税引き上げによる
個人消費の落ち込みと
公共事業費の削減にあると分析。

「政府の借金が増えたことを嘆くより
GDPが伸びないことが問題」と指摘し、
GDP拡大など成長戦略の必要を力説した。

三橋貴明
三橋貴明

【プロフィール】三橋貴明氏(みつはし・たかあき)

1994年東京都立大学(現首都大学東京)経済学部卒、
外資系企業を始めNEC、日本IBMなどに勤務後
2004年中小企業診断士の国家資格取得。
07年ごろインターネット掲示板「2ちゃんねる」上での
韓国経済に関する分析、予測が反響を呼ぶ。
これを基に06年「本当はヤバイ韓国経済」を刊行し話題に。
また企業の財務分析で培った解析力をマクロ経済に応用して
多面的に分析する「国家モデル論」が注目される。
自身のブログ「新世紀のビッグブラザーへ」の訪問者もここ1年余で300万人以上に。

著書は
「新世紀のビッグブラザーへ」(PHP研究所)
「本当はヤバクない日本経済」(幻冬社)
「中国経済がダメになる理由」(PHP研究所)
「崩壊する世界 繁栄する日本」(扶桑社)
など多数。
今年だけでも既に7冊上梓するハイペース。


■講演CDの要点

外資系企業やNEC、日本IBMなどでの勤務経験と中小企業診断士の国家資格を持つ講師が、経済の一次データを駆使して日本経済の強さを証明する。


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間違った日本経済悲観論を断固として撃破する
三橋貴明(三橋貴明診断士事務所所長)

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