南利幸:あなたにもできる天気予報入門 著者【講演CD】


気象状況をテレビなどで分かり易く解説する気象予報士が、天気予報について「知っているようで知らないこと」をユーモア交えて紹介する。


講演CDタイトル
気象情報あれこれ~知っているようで知らない天気予報~
南利幸氏(株式会社南気象予報士事務所代表取締役)あなたにもできる天気予報入門 著者

 

 

南利幸
南利幸

■講演CDの主な内容

南利幸氏は気象予報士として NHKテレビ・ラジオ(土・日曜)等で
親しみやすい解説で人気があります。

日本列島はいま北海道を除いて梅雨の時期。
天気予報が気になる季節です。

そもそも日本で天気予報が始まったのは
1884年6月1日だそうです。

その時の予報が面白い。
「天気は変わり易し。全国一般、風の向き変わりなし。
但し天気は変わり易し」。
いま時「こんな予報を出したら叱られる」こと間違いなし。

天気予報に関する諺も多いそうです。
南氏の解説によると

その1:山の上に雲がかかると雨が降る。
富士山の場合は60-70%当たる。

その2:下駄がひっくり返ると雨が降る。
鼻緒が湿って裏返しに。
あまり当たらない。

その3:櫛の通りが悪いと雨が降る。
毛髪は湿度が高いと伸び、低いと縮むので、
低気圧になると空気が湿って湿度が高くなり雨が降る。

南利幸
南利幸

現在の気象情報は各国が地球全体を科学的に一斉に
朝9時と夜の9時に同時観測し、
そのデータを交換して発表しています。
気象庁は毎日5時、11時、17時の3回、気象情報を発表します。

予報で「晴れ」の表示は空全体を10とし雲が0~1の場合は快晴、
同2~8が晴れ、9~10が曇り。

「所により雨」「曇り時々雨」「曇り一時雨」「降水確率」
などの表現について解説。

「降水確率50%」の表示は東京の50%の地域で雨が降ることを意味し
「たいていの地域で雨が降る」と見た方が良い。

「所により雨」では局地的に激しい雨が降る場合が多いそうです。

南利幸
南利幸

【プロフィール】南利幸氏(みなみ・としゆき)

1965年生まれ。
88年広島大学総合科学部環境科学コース卒、
90年3月同大学大学院生物圏科学研究科修了(気象学専攻)
と同時に日本気象協会関西支社入社。

NHK大阪放送局「おはよう近畿」
「ニュースパーク関西」等の気象解説担当。

NHK教育テレビ「趣味悠々あなたにもできる天気予報入門」の講師として出演。
現在はNHK総合テレビ「おはよう日本」
(土・日・祝日の午前5時50分~)等の天気予報も担当。

2006年日本気象協会を退職。
2012年に現在の会社を設立して代表取締役。

技術士(応用理学)、教員免許(中・高理科専修)、防災士などの資格も。
日本気象学会等に所属。

著書は
「あなたにもできる天気予報入門」(NHK教育テレビテキスト)
「ことわざから読み解く天気予報」(NHK出版生活人新書)
「なるほど!お天気学」(毎日新聞社)等。


■講演CDの要点

気象状況をテレビなどで分かり易く解説する気象予報士が、天気予報について「知っているようで知らないこと」をユーモア交えて紹介する。


【講演CDのご購入はこちら】
気象情報あれこれ~知っているようで知らない天気予報~
南利幸(株式会社南気象予報士事務所代表取締役)

【2017年07月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


  数量  

 


コメントを残す