松浦信男氏:人に必要とされる会社をつくる 著者【講演CD】


阪神淡路大震災に遭遇して会社存亡の危機に直面した中小経営者が、どん底から立ち上がった体験を赤裸々に語り「人生いつでもやり直せる」実感を明らかにする。


講演CDタイトル
人生はいつでもやり直しが出来る〜私の震災体験から学んだこと〜
松浦信男氏(万協製薬社長)人に必要とされる会社をつくる 著者

 

 

松浦信男
松浦信男

■講演CDの主な内容

松浦信男氏は阪神淡路大震災で本社・工場が壊滅したが、
翌年には三重県に新しく会社を移転して見事に立ち直る。
その波乱の体験を踏まえて経営のあり方などを赤裸々に語ります。

万協製薬は父親が1960年に神戸市で創業。
信男氏も高校卒業後、ぶらぶらして20歳で同社に入社。

そこで社長と開発部長の意見の食い違いを目の当たりにして、
薬の専門知識を身につける必要を痛感し、
休職して大学に進み、卒業後に薬剤師として復職。

社長に会社の改革について意見を述べても
聞き入れてもらえない悶々とした日々が続く。

そこへ1995年1月17日の阪神淡路大地震。
本社も工場も壊滅する。
直後は妻子との再会もままならない。

社員に再建計画を示すと、協力するどころか
「財産を売って退職金を払ってくれ」と要求する始末。

壊れた建屋の後片付けでは
「怪我したら一生面倒見ると約束してくれ」とも。

仕方なく一人で片付けていると
ボランティアの人が手伝ってくれ、
それを見て社員も渋々手伝う。

社員には1月末に「会社は止める」と申し渡した。
すると会社の閉鎖を聞きつけた顧客から逆に
大量の注文が殺到した。

会社の設備と従業員を知り合いの会社に移して社長として対応したが、
1年後には思い切って神戸を離れ三重県に土地を見つけて
本社・工場を移設し見事に軌道に乗せる。

松浦氏は震災や企業再建を通じて
「お客さんが私達の仕事を分かってくれるような仕事をする」ことの
大切さを学ぶ。

さらに「利益追求の前に会社が社会のために役立っているかどうか」を考え
「社員が元気になり他人にも元気を与える会社」を目指している。

松浦信男
松浦信男

【プロフィール】松浦信男氏(まつうら・のぶお)

1962年生まれ。
81年に神戸市の万協製薬に入社、
84年には大学進学のため休職して
88年徳島文理大学薬学部衛生薬学科を卒業し、万協製薬に復職。
1995年の阪神淡路大震災で本社も工場も全滅する。
このため東洋漢方製薬という会社に社員・設備とも移籍して社長に就任。

1年後には同社を退職し、
万協製薬を三重県に移して工場を建設して社長に就任。
三重県に移ってからは売上高も急増したという。

経営品質の向上にも取り組む一方、
福利厚生面では育児休暇を3年間認めている。
三重県経営品質賞知事賞や、
2009年度日本経営品質賞を受賞。
2008年には「男女がいきいきと働いている企業」ベストプラクティス賞として知事表彰。

また地元の女子高校生と共同で化粧品を開発し販売も。
現在は三重大学大学院医学系研究科博士課程で研究中。


■講演CDの要点

阪神淡路大震災に遭遇して会社存亡の危機に直面した中小経営者が、どん底から立ち上がった体験を赤裸々に語り「人生いつでもやり直せる」実感を明らかにする。


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人生はいつでもやり直しが出来る〜私の震災体験から学んだこと〜
松浦信男(万協製薬社長)

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