舛添要一:今どこにある危機 著者【講演CD】


参院外交防衛委員長に就任し国内外で活躍の舞台が一段と広まった講師が、厳しい国際情勢下で日本のとるべき戦略と方向を大胆に示す。


講演CDタイトル
国際社会における日本の進路を考える
舛添要一氏(参議院外交防衛委員長)今どこにある危機 著者

 

 

舛添要一
舛添要一

■講演CDの主な内容

この講演では外交、内政、憲法改正問題などについてユーモアを交えながらも大胆に発言。まず1980年代以降の国際情勢を振り返り「パクス・アメリカーナ=アメリカの支配による平和=がますます強くなった」との認識を示し「このアメリカとどう対峙するかが日本にとって大きな課題」と指摘する。
冷戦終了後10数年を経た今「一番大きな問題はテロとの戦い」とみる。米軍のトランス・フォーメーション(再編)に伴う日本国内の米軍基地移転問題などもその関連と位置づけた。自衛隊のイラク派遣延長や憲法改正などを通じて「アメリカの右腕として頑張ることが日本の国益になる」と強調し、日米関係の重要性を説く。また日本の生命線でもある石油を確保するうえで中東外交の必要性も指摘。
ただ靖国問題などで「アジア外交が停滞したことは事実」と認め、日中経済関係の現状からみても中国の重みは無視できないという。今後は「中国とインドの両大国を競わせながら日本の国益を守り、ASEANや韓国を組み入れていくべき」とした。
さらにヨーロッパ外交ではEU25カ国の重みをあげ「アメリカが暴走しそうな時それを止められるのは日本とヨーロッパだけ」との考えを示した。
憲法改正問題では「最大の眼目は憲法第9条だ」と述べ、9条を含む憲法改正の必要性を具体的な事例や問題点を挙げて強調した。

【プロフィール】舛添要一氏(ますぞえ・よういち)

1948年生まれ。
71年東京大学法学部政治学科卒と同時に同法学部政治学科助手
73-75年パリ大学現代国際関係史研究所
76-78年ジュネーブ高等国際政治研究所にそれぞれ客員研究員として留学。
79-89年東京大学教養学部政治学科助教授を経て
89年から舛添政治経済研究所所長。
01年7月の参院選で初当選。
05年参院外交防衛委員長に就任。
自民党新憲法起草委員会事務局次長など務める。

著書は
「マスゾエ式 定年後極楽生活入門―50代からの生活設計を楽しむ法」(小学館)
「今どこにある危機」(スクリーンプレイ)
「日本経済復活へのファイナルアンサー」(廣済堂出版)
「チェンジ!―日本が変わるべき50のこと」(ダイヤモンド社)
「痴呆の母を看取って」(佼成出版社)
「舛添のどうなる日本?どうする日本!」(東京書籍)
など多数。


■講演CDの要点

参院外交防衛委員長に就任し国内外で活躍の舞台が一段と広まった講師が、厳しい国際情勢下で日本のとるべき戦略と方向を大胆に示す。


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国際社会における日本の進路を考える
舛添要一(参議院外交防衛委員長)

【2006年01月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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