増田貴司:【講演CD】


長期デフレからの脱出に曙光が見える中で、これからの産業構造の潮流はどう向かうのか。産業経済動向を調査研究する講師が、モノづくり戦略と併せ分析する。


講演CDタイトル
産業の潮流と新たな競争の構図―日本のモノづくり戦略を探る
増田貴司氏(東レ経営研究所産業経済調査部長)

 

 

増田貴司
増田貴司

■講演CDの主な内容

グローバル化の中で世界の産業を取り巻く変化は
激しさを増しているとの認識を示し、
この変化に日本の企業は
「必ずしも適応出来ていない」と指摘する。

これは既存産業の底流の変化に対する分析が
遅れている結果とみる。

このグローバル競争を勝ち抜く上で考えておくべき潮流として
3つの視点を挙げた。

第1は新たな競争の構図
第2は産業の今を読み解く重要キーワード
第3に日本企業の課題と針路

第1の視点では異業種間競争をあげる。
具体例として日本の独占 状態だったデジタルカメラ。
今ではスマートホンの急速な普及の影響を受けて
シェアの低下を余儀なくされる。

教育面でもベンチャー企業やソフトウエア会社が進出。
さらにスーパーでもコンビニの攻勢にさらされている実態を紹介。

また各種展示会でも自動車ショーにエレクトロニクス関連企業が出展し、
その逆も普通になるなど相互乗り入れ・競争が激しさを増している。

さらに増田氏は「モノ」から「コト」へのキーワードを挙げる。
単にモノを作るだけでなく
それの運用・管理についても事業化していくというもの。

リコーの例としてパソコンの接続や事務機の運用・管理など
サービス化で成果を上げているという。

今後、新興国との競争が激しくなる中で
ハードのモノづくりだけでは収益を上げることは難しく
製造業がサービス業に乗り出す動きがますます強まると展望した。

増田貴司
増田貴司

【プロフィール】増田貴司氏(ますだ・たかし)

1960年生まれ。
1983年京都大学経済学部卒、日本債券信用銀行入社。

マクロ経済調査、金融市場調査、経済社会調査などを担当し、
調査部経済調査課長を経て
2000年東レ経営研究所入社。
02年から現職。

日本証券アナリスト協会検定会員
010年から中央大学経済学部兼任講師などを務める。

日本経済新聞夕刊コラム「十字路」のレギュラー執筆者で03年から10年目。
マクロ経済にとどまらずモノづくりや産業に関する論文も多数。


■講演CDの要点

長期デフレからの脱出に曙光が見える中で、これからの産業構造の潮流はどう向かうのか。産業経済動向を調査研究する講師が、モノづくり戦略と併せ分析する。


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産業の潮流と新たな競争の構図―日本のモノづくり戦略を探る
増田貴司(東レ経営研究所産業経済調査部長)

【2013年11月第3週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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