マークス寿子:日本はなぜここまで壊れたのか 著者【講演CD】


英国の男爵と結婚して英国国籍をとり、外から日本の変化を観察してきた作家が、独自の文化や伝統を壊し続ける日本のありように警鐘を鳴らす。


講演CDタイトル
「ここまで壊れた日本」をどう立て直すか
マークス寿子氏(作家・秀明大学教授)日本はなぜここまで壊れたのか 著者

 

 

マークス寿子
マークス寿子

■講演CDの主な内容

マークス 寿子さんは
英国の男爵と結婚して英国籍を取得。

その多彩な経歴を生かして、現在は日英間を往来しながら、
作家活動や大学教授として日本の現状に苦言を呈しています。

マークスさんはイギリスでの生活や勤務体験を交えて、
日本の家族崩壊や子育てに対する母親の無責任、
社会秩序の崩壊などを挙げ
「日本は最近急速におかしくなってきた」と嘆息。

なぜ壊れたのか、その根本を見詰めることの大切さを説く一方で
「自分が住んでいる社会を壊れたと見るのは難しいし、
小さな裂け目に慣れると危険を感じなくなるもの」と語り、
日本の現状に警鐘を鳴らした。

幼い子供を保育所に預け、
自分は働きに出てカネを稼ぐことに夢中になる母親。

それを怒らない男性。
女性が外で働くことを否定はしないが
「子育てと仕事の両立を当然と信じて、
赤ちゃんを他人に預けるのはおかしい」と説く。

イギリスや北欧などでは三歳までは
公共施設に子供を預けてはいけないとする国の政策があるという。

未来を背負う子供を育てることの難しさと、
日本独特の伝統文化の大切さを説き
「男女とも仕事が全てという考え方を変え、
家族の大切さを分かるべきだ」と諭す。

また最近のマナーの悪さは
「子供だけでなく老人にまで及んでいる」と嘆く。

こうした原因として経済優先主義の風潮を挙げ、
地域社会や家族のあり方を考え直し、
老人など社会弱者の救済や地域ボランティア活動などの必要を説いた。

マークス寿子
マークス寿子

【プロフィール】マークス寿子氏(まーくす・としこ)

1936年東京生まれ。
早稲田大学政治経済学部卒、東京都立大学法学部大学院修士号取得。
同大学院博士課程修了。
71年ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス研究員として渡英。
76年マイケル・マークス男爵と結婚、英国籍と男爵夫人の称号を得る。
英エセックス大学日本研究所講師を経て、
現在、秀明大学教授(英語情報マネジメント学部長)

著書は
「日本はなぜここまで壊れたのか」(草思社)
「イギリスの智慧」(共著=中央公論社)
「ふにゃふにゃになった日本人」(草思社)
「とんでもない母親と情けない男の国日本」(同)
「大人の国イギリスと子どもの国日本」(同)
など多数。


■講演CDの要点

英国の男爵と結婚して英国国籍をとり、外から日本の変化を観察してきた作家が、独自の文化や伝統を壊し続ける日本のありように警鐘を鳴らす。


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「ここまで壊れた日本」をどう立て直すか
マークス寿子(作家・秀明大学教授)

【2007年08月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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