真壁昭夫:未知のリスクにさらされる世界の経済 著者【講演CD】


「米国第一」を主張するトランプ米新大統領の登場で世界の政治・経済はどう変わるのか。保護主義が強まれば政治は混沌とし経済は委縮する。経済学者が潮流を読む。


講演CDタイトル
世界の政治・経済情勢の潮流
真壁昭夫氏(経済学者・法政大学大学院教授)未知のリスクにさらされる世界の経済 著者

 

 

真壁昭夫
真壁昭夫

■講演CDの主な内容

真壁昭夫氏は銀行出身の経済学者であり、
大学の教授も務める。
テレビなどマスコミでもお馴染みです。

・主要国の中で最近は政治的要素が占める割合が大きくなった
・経済活動は社会の情勢に影響を受けるので政治を知ることは大事
・政治が安定していると概して経済活動も安定して成長している
真壁昭夫氏は
政治と経済の関係についてこうした前提条件を踏まえて話した。

まず昨年を振り返って予想外のことが2つあったと指摘。
英国の国民投票でEU離脱決定(6月)と
米大統領選でトランプ氏の勝利(11月)。

今年3月から英国のEU離脱交渉が始まり、
トランプ氏大統領は就任早々「大統領令」を頻発して
世界の政治経済を揺さぶる。

真壁昭夫
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その上で「2017年は政治の年」と位置付ける。

3月のオランダ議会選、
4月の仏大統領選、
今秋の独連邦議会選と続く。

反EU・反移民勢力が勝利するか、
一定の勢力を得れば「自国優先主義」が強くなると懸念。

ただ世界の経済は「大分しっかりしている」として
日米中EUの状況を分析した。

日本は輸出主導で良くなってきた。

米国は2009年から上昇しており
インフラ公共投資・減税・法人減税期待などで株高が続いている。

欧州は金融機関の弱体化で金融システム不安を抱える。

中国は生産活動がしっかりし、その恩恵で振興国も好転している、
などと政治・経済の潮流を分析した。

真壁昭夫
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【プロフィール】真壁昭夫氏(まかべ・あきお)

1953年生まれ。
1976年一橋大学商学部卒業後、
第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。

83年にはロンドン大学経営学部大学院修士卒。
85年メリル・リンチのニューヨーク本社に出向し
米国経済や国際経済を調査研究。

86年ロンドンの証券現地法人「DKBINT’L」に出向。
92年から第一勧銀の市場営業部勤務、その後、
第一勧銀総合研究所(現みずほ総研)の金融市場調査部長、
99年から信州大学や慶応大学の講師を兼任。

2002年みずほ総研調査本部主席研究員などを経て
2005年信州大学経済学部教授、
2017年4月から法政大学大学院教授。

著書は「未知のリスクにさらされる世界の経済」(日本経済新聞社)
「よくわかる金融政策の見方・読み方」(近代セールス)
「2013年メードインジャパンの大逆襲」(光文社)
「ドイツ・中国経済同盟」(小学館)
「逆オイルショック」(祥伝社)
など多数。


■講演CDの要点

「米国第一」を主張するトランプ米新大統領の登場で世界の政治・経済はどう変わるのか。保護主義が強まれば政治は混沌とし経済は委縮する。経済学者が潮流を読む。


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世界の政治・経済情勢の潮流
真壁昭夫(経済学者・法政大学大学院教授)

【2017年04月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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