桑原耕司:公共事業を、内側から変えてみた 著者【講演CD】


大手建設会社を辞めて起業した講師が、公共事業の談合に挑戦してきた経験や、公共事業の効率化に向けた取り組みの必要性を語る。


講演CDタイトル
公共事業〜ここを変えれば効率化は進む〜
桑原耕司氏(希望社社長)公共事業を、内側から変えてみた 著者

 

 

桑原耕司
桑原耕司

■講演CDの主な内容

桑原氏は
日本型コンストラクション・マネジメント(JCM)
という建築経営手法を提唱する一方、
脱談合姿勢を貫きテレビ、新聞などマスコミでも
大きく取り上げられています。

今秋以降、福島県、和歌山県、宮崎県などで
談合問題が摘発され、知事が逮捕される事態にまで発展した。

こうした談合問題に真正面から挑戦し
異端児扱いされている男がいる。

業界団体にも加わらず孤軍奮闘するその人物こそ
この講演の主人公・桑原耕司氏である。

本社ビルには「談合しない」との垂れ幕を吊るし
「談合拒否」を外部に宣言するほどの徹底ぶり。

公共工事が建築、土木を含めて
「よい設計が出来ないのは、 これを精査する公共機関がないため」とし
「建設業者が55万社もあることが
良い設計、良い工事が出来ない理由」だと指摘した。

その上で公共工事の談合体質について
具体的な例を挙げて厳しく糾弾した。

市町村などでは一般競争入札が行われず
指名競争入札制がとられており
桑原氏の地元岐阜市の例では
「70件のうち一般競争入札は1件だけ」と紹介。

また近年は大型工事などでは複合企業体による
「JV」方式がとられているが
「このJVなどの仕組みは談合の仕組みだ」と言い切る。

さらに
「いま世間で問題になっている談合の指揮者は官僚」とし
談合問題の根源は官僚にあるとの考えだ。

そして
「官僚談合の摘発を厳しくしていくこと」の 重要性を強調するなど
官僚に対する厳しい批判の矛先は最後まで収まらない。

桑原耕司
桑原耕司

【プロフィール】桑原耕司氏(くわばら・こうじ)

1941年生まれ。
60年山梨県立甲府工業高校建築家卒と同時に清水建設入社。

88年には独立して希望社を設立し代表取締役。
1級建築士。

JCMを提唱して、NHKテレビなどで取り上げられ、
最近は「脱談合宣言」が話題を呼び、
朝日、日経など全国紙でもユニークな経営として広く紹介されている。

2003年からは長野県の公共工事入札等検討委員会委員も。

著書は
「社員が進んで働くしくみ」(PHP研究所)
「公共事業を内側から変えてみた」
(日経BP)
「『良い建築を安く』は実現できる」
(ダイヤモンド社)
「建設業のコンストラクションマネジメント」
(日本能率協会マネジメントセンター)
など。


■講演CDの要点

大手建設会社を辞めて起業した講師が、公共事業の談合に挑戦してきた経験や、公共事業の効率化に向けた取り組みの必要性を語る。


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公共事業〜ここを変えれば効率化は進む〜
桑原耕司(希望社社長)

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