日下公人:そして日本が勝つ-精神から見た世界史 著者【講演CD】


経済、社会、企業の分析など幅広く論述を展開する講師が、混迷する国際秩序の中で、日本文化の役割をいかに世界に発信するかを語る。


講演CDタイトル
“国際社会”は消える!日本が世界を幸せにする
日下公人氏(東京財団会長)そして日本が勝つ-精神から見た世界史 著者

 

 

日下公人
日下公人

■講演CDの主な内容

日下氏は経済・産業、政治、国際問題から社会、文化に至るまで
幅広い分野の評論活動で活躍しています。

日下氏は冒頭で「国際社会は消える」との意味合いを欧米中心に
歴史や宗教的背景を踏まえながら概説。

その後、日本の変化と国際的な関係について具体的に解説しています。
日本は昨年あたりから「男性化」が進み、外国に対しても
「主体性を発揮し始めた」と分析する。

男性的な動きの例として自衛隊のインド洋での活躍やイラク派遣などを挙げる。

こうした日本の主体性が特に米国の対日評価や昨年末の
李登輝前台湾総統の来日などにつながっているの見方を示す。

これらを「日本精神の復活」の一つの現われと日下氏はみており、
国内や域内に問題を抱える米国、EU、中国など外国と比べて
日本の強みをアピールしています。

米国について好調な個人消費がいつまで続くかに懸念を示し、
ドル安を予測する。

EUは加盟店拡大に従う内部の不協和音が増しており
「ユーロの過大評価」も是正されるとみる。

中国は投資バブルの崩壊懸念や道路など社会資本の遅れ、公害、
水不足問題などを抱えている、と指摘し、過大な中国評価には疑問を呈する。

またロシア社会におけるマフィアの横行などにも触れ、
諸外国の問題点を洗い出しています。

これに対し日本は「1500年かけて文化や芸術を築いてきた」歴史があるとした上で、
今後は質的な経済体制や国づくりを目指すべき、と結んでいます。

【プロフィール】日下公人氏(くさか・きみんど)

1930年生まれ。
55年東京大学経済学部卒と同じに日本長期信用銀行入行
業務開発部長などを経て83年取締役。
その後、米ウイルソン大統領記念研究所研究員、
ソフト化経済センター専務理事などを経て、
85年同行取締役を退任し顧問に。

89年から多摩大学大学院などの教授
93年にソフト化経済センター理事長
97年国際研究奨学財団(現東京財団)会長に就任。

著書は
「そして日本が勝つ-精神から見た世界史」(PHP研究所)
「『道徳』という土なくして『経済』の花は咲かず」(祥伝社)
「5年後こうなる」(PHP研究所)
「『知の万華鏡』日下公人の発想力講座」(徳間書店)
など多数。


■講演CDの要点

経済、社会、企業の分析など幅広く論述を展開する講師が、混迷する国際秩序の中で、日本文化の役割をいかに世界に発信するかを語る。


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“国際社会”は消える!日本が世界を幸せにする
日下公人(東京財団会長)

【2005年03月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)

※ご好評につき、完売しました。


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