黒岩祐治:日本を再生するマグネット国家論 著者【講演CD】


フジテレビ「報道2001」のキャスターが、日本の危機は、魅力=磁力の喪失にあるとして、如何にこれを取り戻すかを明らかにする。


講演CDタイトル
世界を引きつける「マグネット国家」日本へ
黒岩祐治氏(フジテレビキャスター)日本を再生するマグネット国家論 著者

 

 

黒岩祐治
黒岩祐治

■講演CDの主な内容

黒岩氏はフジテレビ日曜朝の「報道2001」のキャスターを始め、救急医療キャンペーン番組のプロデュースキャスターなどを務め、テレビの世界では看板キャスターの一人。
黒岩氏は昨年秋、「日本を再生するマグネット国家論」を著した。これは磁力つまり人を引き付ける魅力を失った日本や企業、地域を再生するには何が必要かを説いたもの。この講演でもその本の内容を織り込みながら、中国の対日感情問題や、いま人気の黒川温泉(熊本県)、秋の宮温泉(秋田県)などの地域再生、日産自動車の復活、古都・京都の問題点など実に多彩に興味深く話を展開しています。
現在の日本は「マグネット国家とはいえないのではないか」との思いが黒岩氏には強い。例として最近2年続けて年末年始に中国を訪問した際の中国人の嫌日感情を挙げる。日本に来た中国の若者は皆日本嫌いになり、若い留学生はアメリカに行っている、と指摘。このままだと「アメリカと中国のパイプが太くなり日本は孤立してしまう」と懸念。日本に中国やアジアの若者を引き付ける魅力が失われた結果とみる。
そうした中で、温泉郷を見事に再生した黒川温泉の実情を現地に訪ねた経験をもとに紹介。そこで感じたことはお客の立場に立った視点をもつことと「こだわり」や「らしさ」の大切さ。一人の旅館経営者による自然重視の「露天風呂」へのこだわりが他の旅館の共感を呼び、地域ぐるみで温泉郷を蘇らせたという例だ。それぞれの話題が現場に足を運んでの体験を踏まえた身近な実例だけに、話は説得力をもつ。

【プロフィール】黒岩祐治氏(くろいわ・ゆうじ)

1954年生まれ。
80年早稲田大学政経学部卒後、フジテレビジョン入社。

報道記者、番組ディレクターを経て「FNNスーパータイム」「報道2001」のキャスターに。

この間、2年間のワシントン駐在も経験。
自ら企画・取材・編集を手がけた救急医療キャンペーンが
救急救命士に結びつき、放送文化基金賞、民間放送連盟賞を受賞。

92年から放送の「感動の看護士最前線」シリーズのプロデュースキャスターも務める。

現職はフジテレビジョン報道局解説委員・キャスター。

著書は
「日本を再生するマグネット国家論」(新潮社)
「恩師の条件」(リヨン社)
など。


■講演CDの要点

フジテレビ「報道2001」のキャスターが、日本の危機は、魅力=磁力の喪失にあるとして、如何にこれを取り戻すかを明らかにする。


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世界を引きつける「マグネット国家」日本へ
黒岩祐治(フジテレビキャスター)

【2006年03月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)

※ご好評につき、完売しました。


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