黒田勝弘氏:韓国は変わったか?―ソウル便り10年の記録 著者【講演CD】


韓国はいま最も注目される国だが、韓国在住20年に及ぶジャーナリストが、政治、経済、産業と民心をつぶさに報告し、展望する。


講演CDタイトル
韓国新事情〜これまでとこれから〜
黒田勝弘氏(産経新聞ソウル支局長兼論説委員)韓国は変わったか?―ソウル便り10年の記録 著者

 

 

黒田勝弘
黒田勝弘

■講演CDの主な内容

日韓関係では7月下旬の日韓首脳会談を例に「今は晴れの状態」とみる。
特にノ・ムヒョン大統領の「自分の政権中は過去の問題は取り上げない」
との発言を評価するが、 その一方で
「韓国が本当に過去離れするかどうかはもう少し様子を見なければならない」と、
慎重姿勢も崩さない。

これまでも韓国は過去より日韓の未来志向を打ち出しながら、
日本の教科書問題などで常に歴史問題を蒸し返してきた経緯があるからだ。

また韓国ではいま反米ムードが強く、
その裏返しとして中国ブームや日韓友好の側面もある。

北朝鮮問題。
「金日成主席の死後10年になるが、
これまで金正日体制が崩壊せずに維持できたのは周囲の国が助けたからだ」と分析。

まず中国の責任が一番重いとした上で
「韓国の太陽政策の責任も大きい」とした。

北朝鮮は今や「韓国は脅威ではなく、
むしろ同一民族の面から安全弁とみている」という。

また北朝鮮が日本との国交正常化を急ぐのは
「日本からの経済協力が得られるからだ」とし、
日本が拉致問題や核問題を放置したまま協力することには懸念を表明。

【プロフィール】黒田勝弘氏(くろだ・かつひろ)

1941年生まれ。
京都大学経済学部卒後、共同通信社に入社
社会部記者などを経て
78-79年に韓国・延世大学に留学。
80-84年共同通信ソウル支局長
89年からは産経新聞ソウル支局長となり、
現在は論説委員も兼務。

著書は
「韓国は変わったか?ソウル便り10年の記録」(徳間書店)
「ソウルが平壌になる!朝鮮半島の民族と同盟」(ビジネス社)
「韓国人の発想」(同)
「ぼくのソウル白書」(同)
「韓国人の歴史観」(文春新書)
「日韓新考」(産経新聞社)
など多数。


■講演CDの要点

韓国はいま最も注目される国だが、韓国在住20年に及ぶジャーナリストが、政治、経済、産業と民心をつぶさに報告し、展望する。


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韓国新事情〜これまでとこれから〜
黒田勝弘(産経新聞ソウル支局長兼論説委員)

【2004年08月第4週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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