クライン孝子:拉致-被害者を放置した日本 国をあげて取り戻したドイツ 著者【講演CD】


ドイツで学び家庭を築き、同国の政界やメディアとも密接な関係を持つ講師が、母国日本の現状を欧州とりわけドイツと比較し、違いを浮き彫りに。


講演CDタイトル
ドイツから見たいまの日本の姿
クライン孝子氏(ノンフィクション作家・拓殖大学客員教授)拉致-被害者を放置した日本 国をあげて取り戻したドイツ 著者

 

 

クライン孝子
クライン孝子

■講演CDの主な内容

○いまドイツでは社会民主党とキリスト教民主同盟が大連立政権を立ち上げ、ドイツ初の女性首相としてメルケルさんが首相に就任。日本では小泉自民党と福島社民党の連立など考えられない。しかしドイツでは国家の根幹に当たること、とりわけ安全保障問題では1枚岩になる。
○青年に対しても国を守るために一定期間の徴兵制に応じてもらうほか奉仕活動も求める。そして秩序を重んじる行動を教える。韓国と日本の青年を比べると韓国青年のほうがいかつい顔をしている。これは軍隊で鍛えられているからだ。厳しさは軍国主義ではなく、自己管理するために大事なことである。ドイツは第2次大戦後、憲法を50回ぐらい改正した。
○ドイツは国の一番大事なところでは一致してことに当たる。根本のところがしっかりして
いるので、大合同政権が出来る。日本人はそれを分からない。メルケル氏が首相になるとは思わなかった。彼女はプロテスタントで、東ドイツ出身で非常に控え目な人だった。日本とドイツの女性議員を比べると天と地の違いがある。日本ではべらべらしゃべり名前だけ売れば一介の議員になったつもりだが、ドイツでは政策を知らなければ連邦議員にはなれない。
○日本では憲法改正をいまから始めようとしている。国防のことは一番大事なのに国のことを何も考えていない。平和ボケだ。だから北朝鮮にだってなめられる。この60年間何をやっていたのか。世界の事情は60年前とまったく変わっている。憲法だけが化石化している。国民の意識も化石化し、国会議員は自覚していない。想像できないことである。

【プロフィール】クライン孝子氏(くらいん・たかこ)

1939年満州生まれ。
68年に初渡欧しチューリヒ大学でドイツ文学、
フランクフルト大学で近代西欧政治経済史をそれぞれ学ぶ。
結婚してフランクフルト在住。拓殖大学客員教授、日本会議女性の会副会長。
ドイツ政界やメディア関係に多くの人脈。

主な著書は
「拉致!」(海竜社)
「なぜ日本人は成熟できないのか」(同)
「『対話』劣等生の眠たい日本人」(ポプラ社)
「お人好しの日本人 したたかなドイツ人」(海竜社)
「『歯がゆい日本国憲法』―なぜドイツは46回も改正できたのか」(祥伝社)
など多数。


■講演CDの要点

ドイツで学び家庭を築き、同国の政界やメディアとも密接な関係を持つ講師が、母国日本の現状を欧州とりわけドイツと比較し、違いを浮き彫りに。


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ドイツから見たいまの日本の姿
クライン孝子(ノンフィクション作家・拓殖大学客員教授)

【2005年12月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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