久保文明:希望の日米同盟アジア太平洋の海上安全保障 著者【講演CD】


民主・共和の米大統領候補選びが本番を迎える。民主党ヒラリー候補の独走は?共和党トランプ候補の出現など専門家が、大統領選を通して米国政治の実態に迫る。


講演CDタイトル
大統領選から読み解くアメリカ政治の課題
久保文明氏(東京大学法学部教授)希望の日米同盟アジア太平洋の海上安全保障 著者

 

 

久保文明
久保文明

■講演CDの主な内容

久保文明氏は米国政治史研究の第一人者です。

講演では各候補の人物評や民主、共和両党の経済、
外交、宗教、文化など政策の違いを浮き彫りにして
アメリカ政治の課題に切り込んでいます。

米大統領選は民主、共和両党とも
2月1日のアイオワ州での党員集会を皮切りに
全米50州で7月の公認候補決定に向けて
激しい選挙戦が繰り広げられる。

共和党は7月18-21日、民主党は同25-28日に
それぞれ全国党大会を開いて公認候補を決める。

ここで過半数を獲得したものが党の公認候補になり、
投票日の11月8日まで戦う。

イスラム教徒の移民禁止など過激な言動で注目される
共和党のドナルド・トランプ氏が高い支持率を得ているが、
場合によっては
「離党して無所属で立候補する可能性もある」
とみて注目する。

久保文明
久保文明

大統領選は長期戦になる。
「有権者は候補者をじっくり観察できるメリットがある」半面、
候補者にとっては
「一時の風で勝てるものではなく、カネもかかる」 だけに厳しい。
「金持ちが有利」との見方もあるという。

与党による3期連続当選は少なく、
最近では1988年まで共和党のレーガンが2期、
その後同党のブッシュ(父)まで3期続いただけという。

大統領選では「アメリカ経済の状況も大きく影響する」とした。
民主党ではヒラリー・クリントン候補の優勢が伝えられているが
マイナス面もあり「前評判ほどの強さを発揮していない」と分析。

トランプ氏は「日本に対しても厳しい姿勢を見せている」と述べ
「アメリカの大統領が誰になるかは日本にとっても重要な意味をもつ」
と指摘した。

久保文明
久保文明

【プロフィール】久保文明氏(くぼ・ふみあき)

1956年生まれ。
1979年東京大学法学部卒、
89年同大学法学博士。

東京大学助手、筑波大学講師・助教授、
コーネル大学客員研究員、慶応大学助教授・教授、
ジョンズポプキンズ大学客員研究員、
ジョージタウン大学客員研究員などを経て
2003年から現職。

09年にパリ政治学院招聘教授、
014年にはウッドローウイルソン国際学術研究センター研究員を強める。

この間、内閣総理大臣私的懇談会「首相公選を考える懇談会」委員、
「内閣府国境離島の保全、管理及び振興のあり方に関する有識者懇談会」委員なども歴任。

著書は
「アジア回帰するアメリカ」(共編著、NTT出版)
「アメリカにとって同盟とはなにか」(編著、中央公論新社)
「マイノリティが変えるアメリカ政治」(共編著、NTT出版)
など多数。


■講演CDの要点

民主・共和の米大統領候補選びが本番を迎える。民主党ヒラリー候補の独走は?共和党トランプ候補の出現など専門家が、大統領選を通して米国政治の実態に迫る。


【講演CDのご購入はこちら】
大統領選から読み解くアメリカ政治の課題
久保文明(東京大学法学部教授)

【2016年01月第3週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


  数量  

 


コメントを残す