小柳仁:心臓にいい話 著者【講演CD】


大学で心臓外科を開拓してきた専門医学者が、心臓について易しく解説するとともに医療崩壊といわれる中で、如何に対処すべきかを説く。


講演CDタイトル
「心臓にいい話」〜医療崩壊といわれる時代に生きる知恵〜
小柳仁氏(聖路加国際病院ハートセンター顧問)心臓にいい話 著者

 

 

小柳仁
小柳仁

■講演CDの主な内容

小柳仁氏は
心臓外科など循環器系治療の第一人者。

心臓手術で有名な故榊原仟氏と内科医で95歳の
今でも現役として活躍中の日野原重明氏に育てられたという。

心臓手術は今でこそ精密な手術が可能になっている。

しかし50年前までは
「心臓手術といえば箱根の山を世界地図で歩いていたようなもの」
というほど手探りの状態だった。

小柳氏は40年間心臓に携わってきているが
「医療レベルは普及度から見ると日本は世界一」と語り
日本の救急医療現場などの水準の高さを評価。

その上で「日本は心臓にいい国」という。

日本では医師20万人、看護士約100万人、
検査技師など含めて数百万人が医療に携わる。

しかし医師になる人が少なく
「優秀な若者が医療など難しいところにいかなくなると
医療の崩壊につながる」と指摘し
「すでに日本の医療は崩壊している」とした。

後半では動脈硬化や狭心症、
冠状動脈などの治療法を具体的に紹介。

その一方で
「20歳から動脈硬化が始まる」と語り、
人生半ばの40歳ぐらいになると一度立ち止まって
自分の健康をチェックする
「40歳の成人式」を各自治体に提唱しているという。

生活習慣病は
「自己責任病」と紹介し、喫煙と食生活などについて説明した。

生活習慣病には「タバコは厳禁」とし、
それには「本人の意思が大事」だ。

アルコールは適量なら血管拡張にいい、という。
ただ「高血圧と糖尿病はしっかり治療しないと
心筋梗塞や脳梗塞を起こすので要注意」などと説いた。

小柳仁
小柳仁

【プロフィール】小柳仁氏(こやなぎ・ひとし)

1936年生まれ。
62年新潟大学医学部医学科卒
63年聖路加国際病院でのインター修了後、
東京女子医科大学第一外科(榊原外科)助手、
北里大学講師、東京女子医大日本心臓血圧研究所外科助教授などを経て
77年国立循環器病センター心臓外科主任医長、
東京女子医大日本心臓血圧研究所循環器外科教授、
聖路加国際病院ハートセンター長など歴任。

01年東京女子医大名誉教授、05年から現職。
この間、厚生労働省中医協の分科会委員、
日本胸部外科学会会長、日本人工臓器学会会長、
日本移植学会会長など多くの要職を務めた。

現在はこれら学会の名誉会長や臓器移植関連学会協議会代表世話人も。

著書は
「心臓にいい話」(新潮社)
「心臓の手術がよく分かる本」(小学館)
「心臓血管外科手術書」(先端医療技術研究所)
「心臓・血管疾患の診療と看護」(メディカ出版)
など多数。


■講演CDの要点

大学で心臓外科を開拓してきた専門医学者が、心臓について易しく解説するとともに医療崩壊といわれる中で、如何に対処すべきかを説く。


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「心臓にいい話」〜医療崩壊といわれる時代に生きる知恵〜
小柳仁(聖路加国際病院ハートセンター顧問)

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