孔健:中国 この腹立たしい隣人 著者【講演CD】


経済的・軍事的に大国化する中国。しかし一皮剥けばその矛盾が露呈。その真相・実態を中国専門家が深く掘り起こして中国とどう向き合うべきかを赤裸々に語る。


講演CDタイトル
複雑怪奇な中国の政治・経済・社会・人をズバリ解明する
孔健氏(チャイニーズドラゴン新報社編集主幹)中国 この腹立たしい隣人 著者

 

 

孔健
孔健

■講演CDの主な内容

孔健氏は来日以来25年以上になり、
日中間の企業連携の照会など
経済や文化の交流で両国間を頻繁に往来しています。

中国人気質を含めて最近の中国政治・経済・社会などを
赤裸々に紹介。

その上で基本的には日中両国は
相互理解のうえで協力が必要と力説した。

特に今の中国ではカネが豊富にあり、
日本の技術力と組めばビジネスもうまくいくと説く。

政治ではまず中国共産党トップの名前から
リーダー論を紹介。

名前に「水」に関わる文字が付けば
権力維持が長続きするという話。
毛沢東、江沢民、胡錦涛などが好例。

改革開放の立役者・鄧小平や
次期共産党主席候補の習近平などは
「平」が吉を呼ぶとか。

逆に名前に「水」が付かない共産党首脳の
失脚例も紹介するなど面白い分析をした。

中国では今リッチマン(大金持ち)が増えているが
「中国人に欠けているのは心、哲学、文化」と指摘する。

一流の経営者には哲学や文化はあるが、
二流の経営者はブランドと肩書を重んじて、
三流経営者はモノと金だけに執着している。

しかも企業は競争に明け暮れ倒産も多いのが現状という。

ただ上海などの元気は日本にはないと語る。

中国では高齢化も深刻な問題となっている。

ただ「リッチマンは日本人口の半分以上はいる」と紹介し、
ワイン1本30万~50万円、
携帯電話が1台150万円で売れ、
自動車は1千万~3千万円のものが売れているという。

その半面、孔子の教えである
仁、義、知、愛、礼が欠けている実態を浮き彫りにした。

日本人が行儀正しいのは論語の教えの結果で
「21世紀は両国がウインウインの時代で行くべきだ」と力説した。

孔健
孔健

【プロフィール】孔健氏(こう・けん)

中国・山東省生まれ、
孔子の第75代直系子孫。
1982年中国山東大学卒業後、
中国画報社に勤務。
85年に来日し上智大学大学院新聞学修士課程を修了、
同大学院新聞学博士課程満期修了。

日本・中国文化スポーツ交流協会副理事長、
アジア経済開発センター理事長などを通じて
日中文化経済交流に努める。
現在はチャイニーズドラゴン新報社編集主幹のほか
中国画報協会常務副会長、
孔子文化大学教授兼副学長など。

著書は
「中国 この腹立たしい隣人」(共著=実業之日本社)
「中国人を理解しないで生きていけない日本人」(ベスト新書)
「中国なしではやっていけない日本」(講談社プラスアルファ文庫)
「なぜ中国は日本にケンカを売るのか」(講談社)
など多数。


■講演CDの要点

経済的・軍事的に大国化する中国。しかし一皮剥けばその矛盾が露呈。その真相・実態を中国専門家が深く掘り起こして中国とどう向き合うべきかを赤裸々に語る。


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孔健(チャイニーズドラゴン新報社編集主幹)

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