小柴昌俊:やれば、できる。 著者【講演CD】


宇宙計測の巨大プロジェクトでノーベル賞を受賞した科学者が、自らを振り返り、科学技術の研究のあり方を語って日本人に夢を与える。


講演CDタイトル
やれば出来る、心に夢を!
小柴昌俊氏(ノーベル物理学賞受賞者・東京大学名誉教授)やれば、できる。 著者

 

 

小柴昌俊
小柴昌俊

■講演CDの主な内容

02年にノーベル物理学賞を受賞した小柴氏は、業績はもちろん、
人柄から今も国民的人気です。

この講演で小柴氏は自分の体験を踏まえて

・小児麻痺からの克服、
・平成基礎科学財団設立の経緯
・現在のニュートリノ・カミオカンデ実験の取り組み

の3点に絞って、時に感動的、しかも熱っぽく語る。

まず「やれば出来る」ことの意味を
「本気になって考えて考えて考え抜いてやり方を見つけることだ」とし、
物事を行うに当たっては本気で考え抜くことの大切さを説いた。

中学1年の時に突然の小児麻痺に見舞われ、
中学校までの距離2kmを辛抱して歩き続け、
この病を約3カ月でほぼ克服したくだりは感動的である。

また基礎科学分野の研究者を育てる目的で設立を企てた
「平成基礎科学財団」では、周囲の応援を得るには
「どれくらいこれに本気で力を打ち込んでいるかを、
形に見えるようにすること」 との執念をたぎらせ、
周りの反対を押し切って実現にこぎつけた。

そしてノーベル物理学賞の受賞対象ともなった
太陽ニュートリノという粒子を捉える岐阜県神岡町での
「スーパー・カミオカンデ」実験。

浜松ホトニクスの晝馬輝夫社長らの協力で、
米国の大規模施設での実験を寄せ付けない高い実績を挙げている話など、
基礎科学の重要性を体現する小柴氏の執念の発露を感じさせます。

【プロフィール】小柴昌俊氏(こしば・まさとし)

1926年生まれ。
51年東京大学理学部物理学科卒
55年米ロチェスター大学大学院修了、
58年東京大学寿教授を経て
67年同大学理学博士取得、
70年同大学理学部教授、理学部附属素粒子物理国際センター長などを歴任。
87年に退官し同大学名誉教授に。

87-97年東海大学理学部教授
02年ノーベル物理学賞受賞、日本学士会会員。
03年勲一等旭日大綬章を授章したほか、内外で多くの賞を受賞。

著書は
「やれば、できる。」(新潮社)
「物理屋になりたかったんだよ」(朝日新聞社朝日選書)
「心に夢のタマゴを持とう」(講談社文庫)
など多数。


■講演CDの要点

宇宙計測の巨大プロジェクトでノーベル賞を受賞した科学者が、自らを振り返り、科学技術の研究のあり方を語って日本人に夢を与える。


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やれば出来る、心に夢を!
小柴昌俊(ノーベル物理学賞受賞者・東京大学名誉教授)

【2005年01月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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