小峰隆夫氏:女性が変える日本経済 著者【講演CD】


政治でも経済でも今や女性パワーが日本を変える時代。経済分析でも定評のある元経済研究所長の経済学者が女性の力を分析し、その潜在力と経済への影響を解明する。


講演CDタイトル
仕事でも消費でも女性パワーが日本経済を変える
小峰隆夫氏(法政大学大学院教授)女性が変える日本経済 著者

 

 

小峰隆夫
小峰隆夫

■講演CDの主な内容

小峰隆夫氏は経済企画庁時代に2度にわたり経済白書を担当。
また経済研究所長や調査局長などを歴任しており
経済分析、政策調整を通じて日本経済の実態を熟知しています。

長期的視点で見ると、経済全体がどう動いていくかは
「女性の力を生かすことが重要なポイントになる」
として経済学者の立場から
「女性パワー」を分析し論じた。

まず日本では政治経済社会への女性の進出が
先進国に比べて遅れている実態を指摘。

また就業率、国会議員の数、企業の管理職登用、
賃金総額の男女比較などを挙げ、
国際的にも日本の女性参画比率の低さを明らかにした。

ただ、その分、今後はむしろ「追いつき効果」によって
女性の進出が進むと予測する。

日本はこれまで他国に遅れていても
「どの分野でも追いついており他国と違うところは少ない」として、
いずれ女性進出も他の先進国並みに追いつくとの分析である。

また女性の消費行動や貯蓄行動、資産保有などについて
男性と比較しながら興味深い分析結果を示した。

また女性のほうがカネを使う率が高く
「女性の進出で消費性向が高まる」との期待もある。

企業も「女性が買いたくなるような品質重視の製品開発が必要」とみる。

特に「女性の力を生かすことで経済を元気にする」と指摘。

マクロ経済にとどまらず企業にとっても
「女性の進出はプラスになる」として、女性の積極活用を促す。

また女性の活用は男性も刺激し生産性の向上につながるなど多くの利点を紹介。
その上で男性の意識変化や働き方、雇用制度の見直しなど幅広い視野での対応を説いた。

小峰隆夫
小峰隆夫

【プロフィール】小峰隆夫氏(こみね・たかお)

1947年生まれ。
69年東京大学経済学部卒と同時に経済企画庁に入庁、
調査局時代には内国調査第一課長として93、94年の経済白書を担当。
97年に経済研究所長、その後、物価局長、調査局長を経て
01年に国土交通省国土計画局長、02年退官。
03年から法政大学大学院政策創造研究科教授。
日本経済研究センター主任研究員も務める。
専門は経済政策、日本経済論、地域開発。

著書は
「女性が変える経済」(日本経済新聞出版社)
「データで斬る世界不況」(共著=日経BP社)
「老いるアジア」(日本経済新聞出版社)
「日本経済の新局面」(中央公論新社)
「日本経済の構造変動」(岩波書店)
など。


■講演CDの要点

政治でも経済でも今や女性パワーが日本を変える時代。経済分析でも定評のある元経済研究所長の経済学者が女性の力を分析し、その潜在力と経済への影響を解明する。


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仕事でも消費でも女性パワーが日本経済を変える
小峰隆夫(法政大学大学院教授)

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