小林慶一郎:日本経済の罠 著者【講演CD】


世界を覆う金融不安や資源高騰による経済停滞について新鋭エコノミストが分析し、最大の課題である低炭素社会実現への問題点を明らかにする。


講演CDタイトル
金融危機・資源高騰と低炭素社会への課題
小林慶一郎氏(経済産業研究所上席研究員)日本経済の罠 著者

 

 

小林慶一郎
小林慶一郎

■講演CDの主な内容

小林慶一郎氏は気鋭のエコノミストとして活躍中。

朝日新聞、日本経済新聞などに経済問題中心に随時、
論文を発表して注目されています。

米大手証券リーマン・ブラザーズの経営破綻、
同メリルリンチの身売り、さらには米保険最大手AIGの経営難など
米国の金融危機が世界経済を直撃しています。

これに伴い日本の金融・証券会社による米証券会社への出資や
一部買収計画も注目されています。

今回の小林氏の講演収録は
こうした衝撃ニュースが飛び込む直前に行われたため、
これらの大事件の内容は含まれていません。
ご了承下さい。

それでも、これら一連の危機の引き金となった
米サブプライムローン問題について深く掘り下げて分析。

加えて今後、長期的に下落が予想される米ドルの防衛策について
中国や産油国ファンドの活用など注目すべき対応策を提起しています。

またサブプライムの発端となった米住宅価格の下落について
「住宅価格が下げ止まらないと金融危機は解決しない」とし、
「今回の下落は全米各州に及んでおり、
1929年の大恐慌以来初めてのこと」と説明した。

またFRB(米連邦準備制度理事会)が
銀行の資金繰りに対応して銀行に資金投入しており
「その結果、資源や食料価格の高騰につながっている」とも分析。

また今後、長期的にはドル安傾向は避けられないとの見方を示し、
その対応策として中国の外貨準備や日本、
産油国ファンドなどの活用が必要との考えを示した。

小林慶一郎
小林慶一郎

【プロフィール】小林慶一郎氏(こばやし・けいいちろう)

1966年生まれ。
東京大学大学院修了(工学博士)、
通産省(現経済産業省)入省、
98年シカゴ大学の経済学PhD取得。

07年から経済産業省上席研究員。
この間、経済産業省課長補佐、
日本銀行調査統計局客員研究員、
朝日新聞客員論説委員など歴任。

著書は
「日本経済の罠」(共著=日本経済新聞社)
「逃避の代償―物価下落と経済危機の解明」(日本経済新聞社)
「経済ニュースの読み方」(朝日新聞社)
など。


■講演CDの要点

世界を覆う金融不安や資源高騰による経済停滞について新鋭エコノミストが分析し、最大の課題である低炭素社会実現への問題点を明らかにする。


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金融危機・資源高騰と低炭素社会への課題
小林慶一郎(経済産業研究所上席研究員)

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