小林光:環境でこそ儲ける 著者【講演CD】


環境問題の専門家の立場で「環境対策にカネを払うことは経済にとってもプラス」と主張し、これからの時代は専門家だけでなく一般の人も環境問題を考えるべきと説く。


講演CDタイトル
環境問題は最大のビジネスやンス!
小林光氏(慶応大学大学院環境情報学部教授)環境でこそ儲ける 著者

 

 

小林光
小林光

■講演CDの主な内容

小林氏は環境事務次官などを歴任し環境行政を知り尽くす。
自宅もエコハウスに改造するなど自らも環境対策を実践する徹底ぶり。

冒頭で「これまで環境問題は専門家が取り組むことで、
企業も商売にならないとして余り取り組まなかったが、
これからはこの問題を皆が考えていく必要がある」と指摘。

仮に200万円の元手があるとすれば、
一般的には低燃費自動車の購入を希望する傾向が強いと紹介した上で、
実際は「太陽光発電のほうが燃料費がかからないので有利」と語り、
細かく比較しながら説明した。

節電対策や原子力の発電コスト問題などにも触れ
「環境費が安いとか、ただになるというだけでは社会は回らない」とし、
「大事なものにはちゃんとカネを払うことだ」と主張する。

また環境問題にカネを払うということは
「経済にとってもプラスになり良いこと」と指摘し、
新商品が増えるなどのメリットを紹介した。

このため「環境に取り組むことはビジネスになり、
特に付加価値の高いものを見つけて取り組むこと」とした。

小林氏は東京・丸の内の複数企業が協力して
環境問題を協議しているケースを紹介。

自らもそれら企業を対象に「環境経営サロン」を主宰して
企業の環境担当者と意見交換しているという。

その内容も講演の中で明らかにした。

新しいビジネスに対する発想としては
①環境変化によるリスクへの対応
②いろんな要素を考えて対策を立てる必要
③多くの企業の参加を募ること
などを挙げた。

小林光
小林光

【プロフィール】小林光氏(こばやし・ひかる)

1949年生まれ。
慶応大学経済学部卒業後、
東京大学大学院工学系研究科(まちづくり大学院)修了、
パリ12大学都市研究所満期退学し、
工学博士号取得。

1973年環境庁入庁、環境管理局長、
地球環境局長、大臣官房長、総合環境政策局長を経て
09年7月環境事務次官に就任。

011年に退官し同年4月から慶応大学教授。
環境庁以来、エコ経済、エコまちづくりなどを一貫して担当。
自宅のエコハウス化でも知られる。

特に気候変動枠組条約第3回締約国会議の日本への誘致、
わが国初の地球温暖化防止法制の国会提出などを担当する。

著書は
「環境でこそ儲ける」
「低炭素都市」
「日本の公害経験」
「エコハウス私論」
など多数。


■講演CDの要点

環境問題の専門家の立場で「環境対策にカネを払うことは経済にとってもプラス」と主張し、これからの時代は専門家だけでなく一般の人も環境問題を考えるべきと説く。


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環境問題は最大のビジネスやンス!
小林光(慶応大学大学院環境情報学部教授)

【2013年10月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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