木村尚三郎氏:ヨーロッパ思索紀行 著者【講演CD】


西洋に関する学問の大家である講師が、21世紀文明のありようを深く考えて、ユーラシア大陸との結び付きを強めるべきと主張する。


講演CDタイトル
ユーラシア大陸を指向すべき日本
木村尚三郎氏(静岡文化芸術大学学長・東京大学名誉教授)ヨーロッパ思索紀行 著者

 

 

木村尚三郎
木村尚三郎

■講演CDの主な内容

講演では旅行の話からアジアとヨーロッパ文明の違いや
共通点をいろんな角度から説き起こし、
時にユーモアも交えて聴く人を飽かせない。

とりわけ中国とフランスの共通点は面白い。

ともに料理を初め「自国の文化に対する絶対の確信を持っている」
ところが大きな共通点。
またヨーロッパ人が「鏡」を多用する習慣を紹介するなど自ら
フランス留学も体験しているだけに、話に実感がこもる。

さらに卑近な例としてヨーロッパとユーラシアの連携の強化を暗示したのが
「今回のイラク戦争」とみる。

アメリカのイラク攻撃に対し
フランス、ドイツ、ロシア、中国などが反対したのがその好例という。

「ユーラシア大陸はこれから確実に浮上してくる」との信念は変わらず、
21世紀は美意識のある生き方、知恵のある生き方、
コミュニケーションの時代ということを基本に
「私たちの生き方も方向転換する必要がある」と説いています。

【プロフィール】木村尚三郎氏(きむら・しょうさぶろう)

1930年生まれ。
53年東京大学文学部西洋史学科卒
58年日本女子大学文学部助教授、
東京都立大学法学部助教授、
東京大学教養学部助教授を経て
76年東京大学教養学部教授に就任。
90年に退官し同大学名誉教授。

97-99年には首相直属の「食料・農業・農村基本問題調査会」会長を務める。
2000年から現職。
03年に首相主宰の観光立国懇談会座長に。
他に国連国際コメ日本委員会会長、国土緑化推進機構理事長、
放送番組組織委員会委員長など現職は多岐にわたる。

著書は
「ヨーロッパ思索紀行」(NHKブックス)
「歴史の風景」(山川出版社)
「美しい『農』の時代」(ダイヤモンド社)
「パリ(世界の都市の物語1)」(文芸春秋)
など多数。


■講演CDの要点

西洋に関する学問の大家である講師が、21世紀文明のありようを深く考えて、ユーラシア大陸との結び付きを強めるべきと主張する。


【講演CDのご購入はこちら】
ユーラシア大陸を指向すべき日本
木村尚三郎(静岡文化芸術大学学長・東京大学名誉教授)

【2004年10月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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