加藤嘉一:中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか 著者【講演CD】


今の中国で最も知られている日本人は加藤嘉一氏といわれる。その加藤氏が、北京大学での研究活動を通じて日中双方の直面する課題を複眼的に捉える。


講演CDタイトル
内から見た中国・外から見た日本そして世界
加藤嘉一氏(北京大学研究員)中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか 著者

 

 

加藤嘉一
加藤嘉一

■講演CDの主な内容

加藤氏は2003年に高校卒業後、北京大学に留学し、
現在も同大学研究員として活躍する27歳の若さ。

中国や日本の問題について発信し、
胡錦涛国家主席とも会見するなど、
いま中国で最も知られた日本人といわれる。

中国の現状分析や将来展望も
新鮮な感覚で鋭く捉えています。

加藤氏が中国留学を選んだのは、
日本に成長発展の活力を感じなくなり
「これから成長するのは中国」と感じたから。

北京大学にはいろんな国の人が留学しており
各国の人と交流できるという。

05年に中国各地で反日デモが発生した時、
北京大学日本人留学生会長を務めていた加藤氏は
現場に駆けつけた。

中国人は「日本人を嫌いといいながら片手には
日本製のデジカメなどを持ち写真を撮っている」
実態を目の当たりにする。

特に「中国の人は異常なほど日本に関心を持っている」
と指摘し、05年以降特に目立ち
「日本関係の本も増えた」という。

中国では若者と女性が強く、
個人は政治、歴史、宗教以外は自由に意見を述べる。

今や共産主義とか資本主義とか自由主義などで
物事を理解する時代は終わったと分析し
「中国を特別扱いする見方は古い」と言い切る。

また共産党指導部が
「胡錦涛から習近平に代わっても
中国が民主化することはなく、
むしろポスト習近平時代に注目すべき」と見る。

ただインターネット利用者は5億人以上で
アクセスも凄く
「国民が主体的に情報を得る新しい
パワーバランスができており、
ここがポイント」と注目。

中国は政府も若者も
GDPで日本を抜いても浮かれてはおらず
「中国を過大評価してはいけない」と指摘した。

加藤嘉一
加藤嘉一

【プロフィール】加藤嘉一氏(かとう・よしかず)

1984年生まれ。
2003年高校卒業後単身で北京大学に留学、
同大学国際関係学院大学院修士課程修了。

現在は北京に滞在し北京大学研究員、
英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト、
慶応大学SFC研究所上席所員、
香港フェニックステレビのコメンテーターなど多彩に活躍中。

年間300以上の取材を受け、
200本以上のコラムを書く。

講義は100回以上に及ぶ。
中国政府の幹部や役人も
加藤氏の意見を求めて尋ねてくるという。

2010年には中国の発展に貢献した人に贈られる
「時代騎士賞」を受賞。

また香港系フェニックスニューメディアでの自身のブログは
03年開設以来 2011年9月現在5700万アクセスを突破した。

著書は
「われ日本海の橋とならん」(ダイヤモンド社)
「中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか」
(ディスカヴァー・トゥェンティワン)
などのほか中国語の本もある。


■講演CDの要点

今の中国で最も知られている日本人は加藤嘉一氏といわれる。その加藤氏が、北京大学での研究活動を通じて日中双方の直面する課題を複眼的に捉える。


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加藤嘉一(北京大学研究員)

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