加藤諦三氏:大人になれない大人のための心理学自分の弱さとどうつきあうか 著者【講演CD】


若者の心理分析で教祖的な信頼を得ている心理学者の講師が、現代人を悩ませる心の病の原因と対応策を詳細に解明する。


講演CDタイトル
依存症と現代〜なぜ人は依存症になるのか?〜
加藤諦三氏(早稲田大学教授)大人になれない大人のための心理学自分の弱さとどうつきあうか 著者

 

 

加藤諦三
加藤諦三

■講演CDの主な内容

この講演では中毒(依存症)の症状や依存症患者の不安の原因などについて
事例を挙げて説明しています。

まず日本人の特性として経済がよければ安心し、
デフレなどの状況になると落ち込んでいくなど経済優先になりがちだと指摘します。

しかし「経済がうまくいくかどうかより日本人のこころの問題がどうなっているかを
深刻に考えるべきだ」と説く。

日本では「80年代のバブル期から引きこもりなどのうつ病が増えている」実態を紹介し、
こうした点を深刻にとらえないところに問題があると見ます。

その点、アメリカではいろんな依存症の実態をテレビなどで特集し、
国民に知らせているという。

依存症の原因としては、
「自己評価を過度に低く」することや、
「自分でない自分を演じる」ことによるストレスなどが多いという。

さらには生き甲斐や人生に対する希望を求めすぎて逆に
「むなしさ」に陥り、その結果、依存症になるケースもあるとか。

多くの場合、人間関係のなかで依存症になることが多く
「自分の心の葛藤を他人に巻き込んで、他人を依存症に追い込むケースもある」
などと解説しています。

【プロフィール】加藤諦三氏(かとう・たいぞう)

1938年生まれ。
63年東京大学教養学部教養学科卒
68年同大学院社会学研究科修士課程修了、
同年早稲田大学法学部非常勤講師、同大学理工学部専任講師兼文学部講師、
同大学理工学部助教授兼文学部助教授を経て
77年同大学理工学部教授。
この間、73-75年にハーバード大学イエンチン研究所準研究員。
86には早稲田大学交響楽団会長。また日本精神衛生学会理事など歴任。

著書は
「自分の弱さとどうつきあうか――大人になれない大人のための心理学」(ダイヤモンド社)
「日本型うつ病社会の構造――心理学者から見た停滞する日本人の現状と未来」(PHP研究所)
「自信が持てなくなった時どう生きるか――劣等感の愚かさに気づく本」(大和書房)
など多数。


■講演CDの要点

若者の心理分析で教祖的な信頼を得ている心理学者の講師が、現代人を悩ませる心の病の原因と対応策を詳細に解明する。


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依存症と現代〜なぜ人は依存症になるのか?〜
加藤諦三(早稲田大学教授)

【2004年10月第4週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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