加瀬英明:アメリカはいつまで超大国でいられるか 著者【講演CD】


外交問題中心に評論活動を続ける講師が、今や超大国の座が揺らぐアメリカの実態やオバマ外交の問題点に迫り日本のグローバル平和外交の在り方を示す。


講演CDタイトル
「超大国アメリカ」の斜陽と日本外交の課題
加瀬英明氏(外交評論家)アメリカはいつまで超大国でいられるか 著者

 

 

加瀬英明
加瀬英明

■講演CDの主な内容

加瀬英明氏は外交評論のベテラン。

かつて福田赳夫元首相や中曽根康弘元首相の
首相特別顧問を務めるなど
日米関係の改善にも一役買っている。

日本人はアメリカを知っていると勘違いしているが
「ほとんどの日本人はアメリカという国を理解していない」
と先制パンチ。

現在のアメリカは力を持っているが
「行使する意志力を失っている」とし、
揺らぐ超大国アメリカを分析。

加瀬英明氏によると
「アメリカはアコーディオンのような国」だ。
外に向かって力で膨張する時期と
内にこもる時期を繰り返してきたという。

第2次世界大戦後のトルーマン大統領から
オバマ現大統領まで各大統領の外交政策を比較し、
外部膨張と内向き縮み外交をそれぞれ時系列で解説した。

加瀬英明
加瀬英明

特に膨張的な大統領として目立つのはレーガンで
「ソ連に対して軍拡競争を挑んだ」。

それ以前のケネディ、フォードもベトナム戦争で
外に膨張した時期。
ブッシュ(父)、クリントン、ブッシュ(子)も膨張政策に走る。

現在のオバマはイラクなどからの軍隊撤退など
内向きである。

ただ
「アメリカは必ず力を甦らせ、外に向かって膨らむ」と予測。

その背景に同国の成立過程やイノベーション力を挙げ
「中国が30年、40年後にアメリカを凌駕することは全く考えられない」
と読む。

そこで日本は
「日米安全保障同盟を深化させ
集団的自衛権行使の解釈を変えなければいけない」と主張し
「日本にとって大事なことは中国の脅威をどう防ぐかだ」
と強調した。

加瀬英明
加瀬英明

【プロフィール】加瀬英明氏(かせ・ひであき)

1936年生まれ。
慶応大学経済学部、エール大学、コロンビア大学に学ぶ。

その後1967年から70年まで
TBSブリタニカの「ブリタニカ国際大百科事典」の初代編集長を務める。

現在は評論や執筆活動を中心に行うほか
シカゴ大学やペンシルベニア大学などから招かれて
安全保障問題についての講演なども行う。

日本文化協会会長、 「慰安婦の真実」国民運動会長、
歴史の真実を求める世界連合会会長、
東京国際大学特任教授など役職多数。

著書は
「アメリカはいつまで超大国でいられるか」(祥伝社新書)
「中国人韓国人にはなぜ『心』がないのか」(KKベストセラーズ)
「日本と台湾」(祥伝社新書)
「加瀬英明のイスラム・ノート」(幸福の科学出版)
「イギリス 衰亡しない伝統国家」(講談社)
など多数。


■講演CDの要点

外交問題中心に評論活動を続ける講師が、今や超大国の座が揺らぐアメリカの実態やオバマ外交の問題点に迫り日本のグローバル平和外交の在り方を示す。


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「超大国アメリカ」の斜陽と日本外交の課題
加瀬英明(外交評論家)

【2015年03月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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