金田秀昭:日本のミサイル防衛 著者【講演CD】

金田秀昭:日本のミサイル防衛 著者【講演CD】


地球温暖化の影響で北極海の氷解が進む一方で、同海域の安全保障上の戦略的価値が見直されている。防衛問題の専門家が、日本の北極海を巡る安全保障を解説。


講演CDタイトル
北極海をめぐる日本の安全保障と日米同盟
金田秀昭氏(岡崎研究所理事・日本国際問題研究所客員研究員)日本のミサイル防衛 著者

 

 

金田秀昭
金田秀昭

■講演CDの主な内容

金田秀昭氏は防衛・安全保障問題の専門家として
マスコミにも度々登場しています。

有史以来、万年氷に閉ざされていた北極海をめぐる動きが
いま注目されている。

地球温暖化の影響により万年氷が融氷して
夏季には北極海航路が開通。

海洋・海底資源への高い関心、加えて
北極海をめぐる安全保障問題が
クローアップされてきたからだ。

金田秀昭氏はその背景や影響を解説し、
今後の日本の安全保障の視点からの対応や提言をした。

もともと北極海に関しては
ロシア、アメリカ、カナダ、ノルウエーなど
同海域を利用する8か国による
北極評議化会が対応策を取り決めてきた。

そうした中で海洋進出を目指す中国が強い関心を示している。

日本は海上航路や海底資源に対する関心は強いものの
「官民とも北極海における安全保障問題への関心は低い」
と指摘する。

金田秀昭
金田秀昭

アジアでは中国、韓国のほか
インド、シンガポールなども強い関心を見せているという。

短期・中期的には海上航路や
資源獲得競争が激化するとみられる。

しかし
「長期的にはグローバルな安全保障にとって重大な意味を持つ」
と語り、新たな国際ルールによる多国間協議が必要になると見通す。

このため日本は
「アメリカが今年から北極評議会の議長国になるのを機に
日米が協力して対応する必要」を強調する。

中国が軍事的に深入りするとの懸念を示し、
加えてロシアが北極海で
「冷戦後最大の軍備増強を図っている」事実も明らかにした。

その上で「海洋国日本は国際ルール作りに参加し
欧州の友好海洋国とも協力すべき」と提言した。

金田秀昭
金田秀昭

【プロフィール】金田秀昭氏(かねだ・ひであき)

1945年生まれ。
1968年防衛大学校卒と同時に海上自衛隊入隊。

海幕防衛課長、統幕第5幕僚室長、護衛艦隊司令官などを歴任し
1999年退官。

その後、ハーバード大学上席特別研究員、
慶応大学総合政策学部特別招聘教授を歴任。

現在は岡崎研究所理事兼特別研究員のほか
平和・安全保障研究所理事、日本国際問題研究所客員研究員、
日本戦略研究フォーラム政策提言委員など務める。

著書は
「弾道ミサイル防衛入門」(かや書房)
「目覚めよ、そして立て、海洋国家日本」(内外ニュース社)
「マハ二ズムによる国力伸長を目指す中国の国家海洋戦略」(安全保障懇話会)
「日本のミサイル防衛」(日本国際問題研究所)
など多数。


■講演CDの要点

地球温暖化の影響で北極海の氷解が進む一方で、同海域の安全保障上の戦略的価値が見直されている。防衛問題の専門家が、日本の北極海を巡る安全保障を解説。


【講演CDのご購入はこちら】
北極海をめぐる日本の安全保障と日米同盟
金田秀昭(岡崎研究所理事・日本国際問題研究所客員研究員)

【2015年08月第4週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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