鎌田東二:世直しの思想 著者【講演CD】


内外ともに人類はいま混迷の時代に突入している。人は如何に生きれば良いのかを説く神道家が、神道の枠を超えて超宗派的に「人の心直し」が必要と説く。


講演CDタイトル
「世直しの思想」で混迷の時代を生き抜く!
鎌田東二氏(上智大学グリーフケア研究所特任教授)世直しの思想 著者

 

 

鎌田東二
鎌田東二

■講演CDの主な内容

鎌田東二氏は宗教哲学や日本思想史、民俗学、神道学など
多様な学問を研究。
近著「世直しの思想」が注目されています。

神道ソングライターとして作曲も手掛け、歌手としても活躍。

鎌田氏の家系は
平安時代の武将・鎌田政清(源義朝の信頼厚い家臣)に繋がる。
そのため小さい頃から神話と歴史に深く関わってきたという。

10歳で古事記を読み、17歳の高校時代には四国縦断、
自転車による九州半周旅行を断行。

宮崎の青島に立ち寄った際には、
そこに祀られている神が古事記に出てくる神と同じに見え
「神話的な物語が現実と一致する」ことに深い感動を覚える。

鎌田東二
鎌田東二

講演はそうした背景を踏まえて展開し、現代と中世の相似点や
世阿弥、能の役割そして八俣大蛇を退治したことで知られる
古事記の須佐之男命へと「大絵巻」の感がある。

そこで歴史は繰り返し、いわゆる「スパイラル史観」を実感する。
平和の時と混乱の時、光と闇の時を相互にスパイラル状に繰り返すとみる。

その結果「古代は近代と似ている」との考えに辿り着く。
例えば武者の時代は
「道理なき時代」となり海賊の台頭などが目立った。

今で言えばISなど思想や原理主義にこだわるテロの横行などに通じ
「現代と中世が似ている」という解釈である。

さらに能を始め伝統芸能の重要性を説くと同時に
古事記などを通じた教育の大切さを強調した。

鎌田東二
鎌田東二

【プロフィール】鎌田東二氏(かまた・とうじ)

1951年生れ。
1980年國學院大學文学部哲学科卒、
同大学院神道学専攻博士課程修了。
岡山大学大学院 医歯学総合研究科 社会環境生命科学専攻 単位取得退学。

その後、京都大学こころの未来研究センター教授を経て
2016年から現職。

放送大学客員教授、京都伝統文化の森推進協議会会長なども務める。

宗教哲学、比較文明学、民俗学、日本思想史など研究分野は多様。
また石笛、横笛、法螺貝奏者でもあり、
神道ソングライターの肩書で作曲も多数手がける。

先祖は平安時代の武将・鎌田政清(源義朝の信頼厚い武将)に繋がるという。
このため子供のころから神話と歴史に深く関わる。

著書は
「世直しの思想」(春秋社)
「神と仏の精神史」(同)
「神界のフィールドワーク」(青弓社)
「世阿弥―心身変容技法の思想」(同)
「歌と宗教」(ポプラ社)
「古事記ワンダーランド」(角川学芸出版)
「現代神道論」(春秋社)
「古事記」(ミシマ社)など多数。


■講演CDの要点

内外ともに人類はいま混迷の時代に突入している。人は如何に生きれば良いのかを説く神道家が、神道の枠を超えて超宗派的に「人の心直し」が必要と説く。


【講演CDのご購入はこちら】
「世直しの思想」で混迷の時代を生き抜く!
鎌田東二(上智大学グリーフケア研究所特任教授)

【2016年08月第4週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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