門倉貴史:インドが中国に勝つ 著者【講演CD】


BRICsを専門に研究する講師が、中国とインドをあらゆる角度から徹底的に比較し、長期的にはインドが有望と分析し予測する。


講演CDタイトル
中国からインドへの時代が来る
門倉貴史氏(BRICs経済研究所代表)インドが中国に勝つ 著者

 

 

門倉貴史
門倉貴史

■講演CDの主な内容

門倉貴史氏は
シンクタンク数社での経験を生かして、発展の可能性の高い
BRICs (ブラジル、ロシア、中国、インド)各国の経済事情を専門に研究しています。

この講演ではインドの強みやリスクなどを中国とも比較しながら詳しく分析。

その上でインドは民主主義体制で政治的にも安定し、外資の進出も期待できて
経済発展の可能性が極めて高い半面、カースト制(身分制度)の弊害や
労働者の権利意識によるストライキの頻発などリスクもあると指摘した。

インドは中国と比較すると、現在は経済成長率やGDPで大きく遅れをとっており
その要因のひとつが「外資導入の遅れ」とみる。

また鉄道、港湾、道路、電力など、インフラの立ち遅れもネックとなっており
政府もこの面の整備に力を注ぎ、外国企業の誘致にも積極的
に取り組んでいるという。

外国企業の進出により経済成長率は高まり「2005年から10年の間に
潜在成長率は中国と逆転するだろう」と予測する。

中国では人件費高で今後外国企業の進出が鈍るうえ
一人っ子政策で労働力不足の懸念があるのに対して
インドは人口構造がピラミッド型で若年労働力は潤沢という。

インドの人口11億のうち3億人が中産階級に属し、 この中産階級の
購買力が最近大きく伸びて、経済を支えている実態を紹介。

またインドの強みであるソフト産業や製薬、医療分野の伸びが
期待できると予測する。

リスクとしては 昔からの伝統であるカースト制の弊害や
労働ストの多発に加えて原油の輸入依存度が高いこと、などを挙げた。

門倉貴史
門倉貴史

【プロフィール】門倉貴史氏(かどくら・たかし)

1971年生まれ。
95年慶応大学経済学部卒後、浜銀総合研究所入社
99年日本経済研究センターへ出向
2000年シンガポールの東南アジア研究所に出向
さらに02年から3年間、第一生命経済研究所調査部主任エコノミストを経て
05年7月にBRICs経済研究所を設立し代表に。

専門はBRICs経済、日米経済、地下経済、労働経済など。

著書は
「大図解 インド経済の実力」(日本経済新聞社)
「インドが中国に勝つ」(洋泉社)
「手にとるようにわかるインド」(かんき出版)
「図解 BRICs経済」(日本経済新聞社)
「中国経済大予測」(同)
など多数。


■講演CDの要点

BRICsを専門に研究する講師が、中国とインドをあらゆる角度から徹底的に比較し、長期的にはインドが有望と分析し予測する。


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中国からインドへの時代が来る
門倉貴史(BRICs経済研究所代表)

【2006年07月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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