岩見隆夫:非常事態下の政治論 著者【講演CD】


長年にわたる取材で日本政治の裏表を熟知する政治ジャーナリストが、混迷の極にある菅民主党政権と永田町政治を一刀両断に斬り、真の政治家像を語る。


講演CDタイトル
非常時における政治家の決断
岩見隆夫氏(政治ジャーナリスト)非常事態下の政治論 著者

 

 

岩見隆夫
岩見隆夫

■講演CDの主な内容

岩見隆夫は長年にわたり
政治ジャーナリストとして
政界を取材してその裏表を熟知し、
政界でも一目置かれています。

迷走続く政治の現況を見かねて
「政治は何をやっているのか。
政治不信は極まれり」
と冒頭から菅首相に対する批判の矢が飛ぶ。

例えば7月13日の記者会見―
「原発に依存しない社会の実現を目指す」
と脱原発宣言をした。

岩見氏は本来なら「重大な政治決断」とみるが、
批判が出るや直ぐに首相は
「個人的見解」と釈明。

これでは「決断の有効性が分からない。
これは決断ではなくパフォーマンスであり演技だ」
と厳しく断じた。

本当の決断には
「それを実現させる覚悟と力量が必要だが
菅さんにはそれが乏しい」とみる。

また「厳しい局面に遭遇すると
別の問題を提示して
国民の目をそらす癖がある」という。

「菅発言は意図的、計画的で
国民からすると目くらましになる」と容赦ない。

6月2日に事実上の退陣表明をしたものの
一向に時期を明示せず
「延命工作」を続けるばかりだ。

岩見氏は「8月政局は不透明、前途多難だ」
と語る一方で、
永田町では8月21日か22日解散、
9月11日投開票を予測する声が
民主党で増えているとした。

また菅首相の特徴は「見え透いた嘘を言う」こと。

例として尖閣諸島での中国船衝突事件後の
中国人船長の釈放問題で
「検察当局の総合判断」としたが
これは菅政権の決定を
検察当局のせいにしたものと解説。

菅首相の退陣の大儀についても
「退陣しない限り野党の協力は得られないし
法律も通らず大震災の復興が出来ない」と語り、
国益のためにも早期退陣を迫った。

岩見隆夫
岩見隆夫

【プロフィール】岩見隆夫氏(いわみ・たかお)

1935年旧満州大連生まれ。
58年京都大学法学部卒と同時に毎日新聞社入社。
社会部員、政治部員、政治部副部長、秘書室長、
論説委員、出版局次長兼サンデー毎日編集長、
編集委員室長、編集局次長、編集委員を経て
93年役員待遇の編集局顧問など歴任。
07年に退社し
現在は政治ジャーナリストとして政界をウオッチする。

著書は
「非常事態下の政治論」
「政治家」
「総理の娘」
「演説力」
など多数。
テレビ、新聞にも毎週登場


■講演CDの要点

長年にわたる取材で日本政治の裏表を熟知する政治ジャーナリストが、混迷の極にある菅民主党政権と永田町政治を一刀両断に斬り、真の政治家像を語る。


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