岩見隆夫氏:孤高の暴君 小泉純一郎 著者【講演CD】


長年にわたり政治の裏表を直視してきたジャーナリストが、鳩山新政権の国家統治能力を検証し、今後の政局の流れと日本政治の方向を展望する。


講演CDタイトル
鳩山民主新政権の課題と今後の政局
岩見隆夫氏(政治ジャーナリスト)孤高の暴君 小泉純一郎 著者

 

 

岩見隆夫
岩見隆夫

■講演CDの主な内容

岩見隆夫氏は毎日新聞社時代から
政治の流れを長く見続けており
時々の政局の展開を熟知しています。

まず鳩山首相について
「育ちはいいが権力闘争向きではなく
権力闘争にまみれると一抹の不安がある」とした。

また世論調査で民主党に期待するが72%ある半面、
不安感も77%と高いことに「期待する一方、
それ以上に不安がついている」と指摘する。

内閣人事では「総出演の感じで想定内」としたが、
亀井氏の郵政担当相への起用と
平野官房長官人事は意外と受け止めており、
特に「亀井氏がどう動くかも注目される」という。

平野氏はトラブルシューター(問題を収拾できる人)と見られ、
鳩山首相の個人献金問題や
鳩山―小沢幹事長との調整役の役回りを期待したのではと推測。

また「小沢―鳩菅関係が何時まで続くのかが
これからの政局のポイントになる」と党内力学を予測。

今回の民主党の勝因は
「小沢さんの功績だけではなく
自民党に国民がノーを突きつけた結果」とも分析し、
自民党の自滅が民主の勝因と総括した。

また鳩山内閣がマニフェスト(政権公約)にこだわる姿勢についても
「マニフェストにばかりこだわると
民主党は墓穴を掘ることになりかねない」と疑問を呈した。

政策面では子供手当ての一律支給や高速道路の無料化、
農家への個別補償などを例に「ばらまきといえる」と厳しい。

そして鳩山内閣は「年内が勝負だ」と見る。
自民党は「100議席を割らずに一応119議席を確保したので
復活再生の道は残した」と語り、今後、党再生の可能性を示唆した。

岩見隆夫
岩見隆夫

【プロフィール】岩見隆夫氏(いわみ・たかお)

1935年満州大連生まれ。
58年京都大学法学部卒と同時に毎日新聞社入社。
社会部員、政治部員、政治部副部長、秘書室長、論説委員、
出版局次長兼サンデー毎日編集長、編集委員室長、
編集局次長、編集委員、編集局顧問、特別顧問などを経て07年退社。
現在は政治ジャーナリストとしてテレビ・新聞などで政治問題を解説する。

著書は
「平成日本はどこへ1.2.3」(原書房)
「孤高の暴君 小泉純一郎」(大和書房)
「日本の歴代総理大臣がわかる本」(三笠書房)
「陛下の御質問:昭和天皇と戦後政治」(文春文庫)
「角栄以後 上・下」(講談社)
など多数。


■講演CDの要点

長年にわたり政治の裏表を直視してきたジャーナリストが、鳩山新政権の国家統治能力を検証し、今後の政局の流れと日本政治の方向を展望する。


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鳩山民主新政権の課題と今後の政局
岩見隆夫(政治ジャーナリスト)

【2009年10月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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