岩見隆夫:孤高の暴君 小泉純一郎 著者【講演CD】


自・民2大政党下で緊迫する「ねじれ国会」。長年、政治の裏表を取材してきたジャーナリストが、解散・総選挙含みの政局を読み解く。


講演CDタイトル
2008政局を読む
岩見隆夫氏(政治ジャーナリスト)孤高の暴君 小泉純一郎 著者

 

 

岩見隆夫
岩見隆夫

■講演CDの主な内容

岩見 隆夫氏は
毎日新聞編集局で長く政界を取材して健筆を振るい
今もテレビ、新聞などでお馴染みです。

いま開会中の通常国会は与野党対立の構図が続き
政治の先行きはなかなか読めない。

岩見氏は 「今年は波乱の年となる。
それもわがままな小沢一郎民主党代表がかぎ」と言い切る。

自民党幹部の「今年は100年に1回の政局になる」
との見方や中曽根元首相の「大乱」予想を紹介するなど
政界大波乱を予感させる。

今年の政局を見る上で最大の節目は衆院解散問題。
「どうやら春の解散はなくなったが今年は選挙があるだろう」と予測。

選挙があれば 「自民党は必ず減り、3分の2は 割る」
と予測しながらも 「過半数の241は大丈夫だろう」と読む。

昨年11月の福田・小沢会談で表面化した自・民大連立構想を振り返り
「民主党は参院選で勝ち次の衆院選でも勝つという見込みの中で
なぜ連立か理解できない」という。

小沢代表の言う「政権の一翼に入って実績を積めば政権につきやすい」
とする考えに 「小沢氏がなぜ敗北主義に転じたか腹が読めない」
と突き放す。

その上で自民党幹部の
「民主党が勝つと小沢は総理大臣にならざるを得ない。
しかし小沢は肉体的に総理大臣は務まらないので
連立で副総理を目指した」 との興味深い解説も披露した。

ただ福田内閣の支持率が2割台になると
「福田では選挙はやれないとの空気が出るかもしれない」と見る。

その場合「有力な後継者がいない」とし「政界再編が起こるとみて間違いない」
と分析した。

岩見隆夫
岩見隆夫

【プロフィール】岩見隆夫氏(いわみ・たかお)

1935年満州大連生まれ。
58年京都大学法学部卒と同時に毎日新聞社入社、社会部員、政治部員、政治部副部長、秘書室長、論説委員、出版局次長兼サンデー毎日編集長、編集委員室長、編集局次長、編集委員、編集局顧問(役員待遇)、特別顧問を歴任。

07年3月に退社し、現在は政治ジャーナリストとして活躍。

著書は
「平和日本はどこへ1.2.3」(原書房)
「孤高の暴君 小泉純一郎」(大和書房)
「日本の歴代総理大臣がわかる本」(三笠書房)
「陛下の御質問」(文春文庫)
など多数。


■講演CDの要点

自・民2大政党下で緊迫する「ねじれ国会」。長年、政治の裏表を取材してきたジャーナリストが、解散・総選挙含みの政局を読み解く。


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